経営することに経営者のいろんな理念があるようで、またそれらの経営の成り行きに勝ち組とか、負け組とか評価をされる方もいます・・・
そのボーダーラインは人それぞれですし、曖昧です。
今の私には着目していない観点なので触れないお話になります。
私の仕事内容を見る方たちの一部の観点ですが、正直、商売になっていないとの会見を頂くことがあります、一人だけでなく何人かにそんな話を頂くものですから、統計で見るとそうなのかもしれません・・・
ある程度の儲けは必要ですし、仕事を大きくしていく上では収益力を高めることに、最初は躍起になっていました。
本当にこの始めた会社で生活していけるのか不安で不安で仕方がなかったから、身体の事をよく心配されましたけど、止まるわけにもいかず、背水の陣で挑む気持ちでした。
5年目にしてようやく自分の収益力がわかってきた気がします。
商売の難しさを知らされた時でもあります。
費やした時間のことや、自分が何を感じて行動にしてきたのか、いろいろわかり始めた第一歩が踏めたところなのかもしれません。
商売について、わからないことがわからなかった・・・
創める前は疑問が浮かばなかった。
だけど・・・いろいろ最初に知らなくて良かったと思う。
多分知ってたら、創めてなかっただろうと今は思います。
商売の仕方は皆それぞれに違うと思います。
僕はモノ売りや、人間関係が苦手だったから製作業をしたいという理由も少しはあった。
だけど・・・今は製作業も接客業も両方している(笑)
わからないものです。
自分がやりたい事と求めて頂く事とは、一致しなかった。
だけど我を通せなかったのは、自分の弱さでもあって貫く勇気がなかった。
収入がそれだけでは生活できなかった最初のころは、いろいろやるしかなかった。
でも筋だけは通したい気持ちには負けないように出来うることいっぱい考えました。
それがあったから、うちで出来ることが知って頂けたのかも・・・
『何屋さん?』って良く聞かれました。
今でも答えられないけど・・・(笑)
最初に述べられた、商売としてなっていないということ、未だに自分自身わかっていません。
無駄な時間の使い方なのか、経費の使い方なのか、いろいろあると思うのですが、それは商売を続けているうちはずっとあるものなので、まだまだ改善の余地があることも重々感じている。
それらは現在進行形でもあり終わりのない課題でもありそうです。
今はゆっくりじっくり、マーケティングよりもブランディングを築きあげることに力を注いでいます。
結果として現れるのも直接的ではないけれど、信頼を作ること。
きっと、皆さんにもいろんなイメージがあると思う。
『日本製』
『Made In ~(別の国)』
どちらに信頼をおいているか?
そんなイメージを持ってもらえることが、情報がありふれた現代に生き残る術だと感じています。
さて・・・何年後か先に、この記事を読んだ自分はどんなことを思うんだろうな。