私は今、ひとつの嘘に付き合っている。
それは、私を気遣うための精一杯の嘘。
しかし、前のブログ(タイトル 「嘘」)にも書いた通り、行動の矛盾、嘘の証拠などがはっきりしている状態だ。
この嘘は、私への気遣いから出ているものなのか、保身のために出ているものなのかも、はっきりとは、わからない。
しかし、実際に行われていることは、大きな裏切りであり、そのことを知っている私が精神的にかなりのダメージを受けていたことは、嘘をついている本人には、おそらく理解できていないだろう。
だからこその、精一杯の嘘なのである。
少し前の私の精神状態であれば、この嘘の真実を知った瞬間に、大変なことになっていただろう。
ただ、今の私は精神的にも、少し強くなった。
ほんの少しの間は、この嘘に付き合ってみようと思う。
淡い期待ではあるが、この嘘が真実に変わることを祈って、付き合うのである。
どうしても我慢できなくなったり、精神の限界がきたときには、この嘘と戦おうと思う。
もしかしたら、甘い考えなのかもしれない。本当は、今すぐにでも決着をつけなければいけないのかもしれない。
でも、私への気遣いからの嘘であれば、その気遣い、優しい心を信じよう。
哀れなピエロになっても構わない。周りから馬鹿にされても構わない。
小さな気遣いのために、私も自分を偽ろう。
正直に生きると決めたばかりだが、私も結局はただの嘘つきなんだな・・・。
ひとつ心配なのは、私の心と身体がいつまで耐えられるかということだけだな・・・。
心と身体の限界が、そろそろ実感できるようになってきているのは、まずいかな。