民法
昨夜は、ついつい 9.11特集番組を観てしまい、何もせず。
きょうから、いよいよ民法開始。
…しかし、資料を確認しはじめて、あまりの量に悩む。
行政法以外は、基本書ではなく、手持ち資料だが、
自分で作ったとは思えないほどの量。
でも、とにかく総則から始めるしかないと
気を取り直す。
地方自治法
昨日、ようやく地方自治法に入る。
行政手続法では、結局作り直しになり
二度手間になってしまったので、
まず過去問を解き、条文に当たる方法に変えてみる。
年度別の問題集で要領は悪いが、
少しずつ進む。
地方分権関連の改正まではわかっていたつもりだったが、
他にも、思っていた以上に、条文の細かな改正がされていて
とまどう。
結局、出題箇所以外にも目を通さざるを得なくなり
過去問を半分ほど消化したところで終了。
条文を写したり、要点をまとめながらの作業で
時間はかかるが、後が楽になるので、ガマンガマン。
ただ、長時間字を書くことがなくなっているので
右腕が痛い。
勉強法(3)~「忘れる」ことの意味
発想の転換を図るにあたって、いま一度、
「忘れる」ことは、どういうことなのか、確認しておきたい。
いままでの文脈においては、一般的な表現として、「記憶」の反対の意で、「忘れる」と記しているが、
脳科学的には、対義ではない。
人間の脳というものは、恐ろしいもので、接した外部情報は、実は、ちゃんと記憶している。
しかし、脳に蓄積されている膨大な情報を、(天才でもない限り)普通は顕在化できない。
つまり、「思い出せない」のである。
以前、NHKで、脳の記憶に関する特集があり、
そこで、物理的に、過去の情報を取り出す実験が行われていた。
被験者は、NHKのディレクターである。
まず、富士山の絵を描かせる。失礼だが、小学生が描くような下手な絵である。
その後、特殊な機器で、脳のある一点に刺激を1時間ほど与え続ける。
一定の間隔で、ディレクターの顎が振動し、物理的なショックを受けているのがわかる。
そして、もう一度、富士山の絵を描かせる。
すると、今度は、まるで、今、富士山を見て描いているような写実的な描写をしたのである。
ディレクターによると、子供の頃に家族で見た風景が鮮明によみがえったのだそうで、
実験担当者の話では、脳に潜在的に蓄えられていた記憶を取り出す「通路」が出来た、ということだった。
まるで、普通人が天才になったようなシーンだったが、
この効果は、数時間しか持続せず、通路も閉じてしまうとのこと。
番組では、少年野球で打球を頭部に受けたアメリカの青年が、その後、後遺症として、
なぜか天候の記憶だけを瞬時に取り出せるようになった事例を、あわせて紹介していたが、
脳が一度獲得した外部情報は、消えることなく存在し、蓄えられていることがよくわかる内容であった。
行政手続法
条文を十分に押さえていないと、試験対応は難しい
というのが、過去問にあたってみた感想。
基本書は、過去の出題形式に合わせてはいるが、
簡易にまとめ過ぎている感じ。
単独で、3問程度の出題が予想されるし、
問題により、難易度の差が相当あるので、
このままでは、失点するおそれが高い。
やむを得ず、行政手続法部分は、全面的に作り直した。
が、そのため、またも自治法に手を付けることは出来ず。
国家賠償法
昨夜は、体調がすぐれず、ほとんど進まなかった。
8月、社会保険労務士試験の準備でかなり無理をしたことが
今になって出てきたらしい。
国家賠償法の過去問のみ消化。
*基本書だけでは不十分と思われる問題肢
H9-37-3
H14-10-4
H15-10-2
H16-11-2,4
H17-13-ア,オ
国家賠償法は、ほとんど判例の問題。
過去に出題された判例をチェック。