次郎長グループから日本初上陸テキーラ「カリフィーノ」を11月中旬より発売開始！
11月10日(日)に開催するラテン・カリビアンカクテルパーティー名古屋 で先行お披露目します。
カリフィーノ は、代々続く家族経営による蒸留所のテキーラ職人たちが、長年磨き上げてきた独自の製造プロセスと長期熟成工程により、丁寧に一本一本手作業で仕上げる”クラフト・ラグジュアリーテキーラ“です。
テキーラ製造に使用する原材料は、高標高による日照の良さと、豊富な養分を蓄えた赤土というアガベ栽培に最も適した環境であるメキシコ・ハリスコ州の高地、ロスアルトスで6年〜7年の栽培期間を経て収穫された”Uたアガベアスルのみを100％使用。
契約農家により収穫されたアガベの中から、重さや大きさ、糖度検査等の基準を満たす厳選されたアガベだけを「カリフィーノ」のテキーラ製造に使用しています。
これまで「カリフィーノ」は数々のスピリッツコンテストにおいてメダルを受賞してきました。
「カリフィーノ」の最上級グレードである“エクストラ アネホ”は、米Forbes誌により”The World Best Tequila”に選出され、2020年には”The Best Tequila”を授与され、その高品質と味わいが世界に認められました。
1975年より代々続く家族経営の蒸留所で生産されていた、”プライベートバッチ”のレシピが私たちのテキーラのルーツであり、現在でもその贅沢なレシピと伝統製法を厳格に守り続けています。
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