代官山 蔦屋書店2号館2階「Anjin」にて、『もっと知りたいテキーラの教科書』(主婦の友社)の出版記念トークイベントを開催いただきました。
ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました。
発売前に重版が決定したこの本。
ようやく皆さまに直接お届けできたこと、そしてたくさんの方とテキーラの魅力を語り合えたことを、とても嬉しく思っています。
今回のイベントは、私一人では決して実現できませんでした。
まず、スペシャルゲストとしてお迎えしたのは、LUNA SEAのギタリストINORANさん。
10年以上前にテキーラを通じて出会い、一緒にメキシコを訪れ、蒸留所やアガベ畑を巡り、生産者の皆さんとも交流を重ねてきました。
ステージでは、ご自身が現地で感じたことや、生産者とのエピソードを、ご自身の言葉で語ってくださいました。
知識ではなく、実際に現地へ足を運んだからこそ伝えられる言葉には、私自身も改めて胸を打たれました。
そして、もう1人のゲストが、塩の専門家 青山志穂さん。
塩という切り口から、日本とメキシコの食文化、そして塩によって変わるテキーラの味わいについてお話しいただきました。
テキーラを「お酒」としてだけではなく、「食文化」として楽しむ新しい視点を、会場の皆さんにも感じていただけたと思います。
司会を務めてくださったのは、コートーコーポレーション代表取締役社長・大槻紘之さん。
今回ご紹介した「フロール・アルテーニャ」や「カサ1989」を日本に届けてくださっているインポーターでもあります。
歴代の本のトークショーは必ず大槻さんとご一緒していたので、今回もお願いしMCを担当していただきました。
そして、カクテルを担当してくださったのは、今回の本のカクテル監修をしてくれた安孫子優さんと、横浜・野毛アマンダの小山ゆかさん。
安孫子さんは、本書のメキシコ取材🇲🇽にもご一緒いただきました。
私が「こんなイメージで」とお願いした一杯を、何度も試作を重ねながら形にしてくださり、本の世界観をそのままグラスの中で表現してくださいました。
そして、小山さんは急なご参加にもかかわらず、安孫子さんと息の合ったチームワークで、会場の皆さまへ一杯一杯丁寧にカクテルを届けてくださいました。
ステージだけでなく、バーカウンターもこのイベントの大切な主役だったと思います。とっても華やかなカウンターでした。
そして、このイベントを一緒につくり上げてくださった主婦の友社の皆さま、代官山 蔦屋書店の皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
一冊の本は、一人では生まれません。
現地で出会った生産者の皆さん、日本で支えてくださるインポーターやバーテンダー、出版社、そして読者の皆さん。
たくさんの方とのご縁が重なって、この一冊、そして今回のイベントにつながりました。
これからも、この本をきっかけに、テキーラとメキシコの魅力を一人でも多くの方へ届けていきたいと思います。
ぜひ『もっと知りたいテキーラの教科書』と一緒に、奥深いテキーラの世界を楽しんでいただけたら嬉しいです。
#もっと知りたいテキーラの教科書



































