目時裕美ブログ「Happy Drink Life」

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海外・日本のお酒に関する情報、主催するイベントやセミナーなどをご紹介。
国内外のおすすめのBARや、レストラン、リカーショップもアップしていきます。

2020年第1回旅の学校メキシコとテキーラの教室スペシャル企画!1月22日(水)開催のゲストにIMALUさんとアエロメヒコ航空の加藤支社長が登場ニコニコ

世界29ヶ国にネットワークを持つ旅行会社STワールド✖︎JUASTが企画する、メキシコの様々なディスティネーションとテキーラの魅力を伝える旅の学校。
2020年第1回目は、昨年7月にスタートしたテキーラ情報番組「まるっちょと¡Salud!」のメキシコ撮影🇲🇽のレポートをしながら、IMALUさんと加藤支社長にメキシコやテキーラについて語っていただきます。
テキーラを飲みながら、メキシコ・テキーラ好きの皆さんが交流できるような機会になれば嬉しいです。

テキーラチャンネルでご紹介したブランドや、メキシコ取材🇲🇽で訪問した蒸留所のテキーラのもご用意しました。
パトロン、1800、レゼルバ デ ラ ファミリア(最新ビンテージ)、フォルタレサ、サウザクーラー、サウザマイクロカクテルショット パローマ、カトリーナが全てフリーテイスティング可能。




Peatixでチケットの購入もできます。
ぜひ様々なブランドの飲み比べを楽しみながら、メキシコ・テキーラ好きの皆さんと交流できればと思います。

【概要】
●日時 : 2020年1月22日(水)19:00~21:00
●会場 : 渋谷東京サロン 森カフェ(五島育英会ビル6F)
●対象
・お酒と旅行が好きな方
・メキシコに興味を持っている方
・旅好きの人と交流を持ちたい方 など
●定員 : 50名
●費用 : 3,000円(フリードリンク)
●特典 : ゲストによるトークショー、テキーラのフリーテイスティング
 
オフィシャルHP
「参加申し込み」のフォーマットよりお申し込みください。
2019 年にテキーラ、メスカル、ソトル、バカノラ及びチャランダに続き、メキシコの蒸留酒として6番目の原産地呼称を取得したアガベスピリッツ「RAICILLA(ライシージャ)」。
ハリスコ州で、マキシミリアナ・バケル、アガベ・バレンシアナなどアガベアスルではない種類のアガベを原料にして造られる蒸留酒です。


昨年11月にメキシコではじめてハリスコ州が主催するライシージャのテイスティングセミナーを受講しました。
アガベの種類による違いで、テキーラとは全く違う香りが特徴で、ライムやチーズ、チョコレートとイチゴなどを合わせていただきます。
カクテルは、ハイビスカスやオルチャータを使った甘めのものをオススメしています。


日本ではなかなか飲む機会がないライシージャ。メキシコの酒屋さんでも、あまり沢山のラインナップはありませんでしが、原産地呼称の取得により注目される機会も増えてテキーラやメスカルに続いて、アガベスピリッツも様々な種類が広まっていくと良いですね。
テキーラの基礎知識の中で、日本で多い間違いの1つ。
テキーラのカテゴリーは「テキーラ」と「100%アガベテキーラ」の2種類です。「ミクスト」「ミックス」というカテゴリーも種類もありません!!
ミクスト(mixt:スペイン語で「混合の」という意味)」の用語は製造現場などで非公式に使われることもありますが、法律上は正式ではありません。最初のテキーラに関する公式規格が制定されて以来今日まで「テキーラ」という用語が正式に用いられています。

メキシコのテキーラのオフィシャル機関であるCRT(テキーラ規制委員会)では「テキーラ」と「100%アガベテキーラ」のカテゴリーの違いに優越をつけるような文言でプロモーションをしているブランドへの注意喚起なども行っています。「ミクストテキーラは悪酔いする」「100%アガベテキーラだけが本物」とかっていう文言をチェックして正しているということです。
数年前まで、恥ずかしながら私も間違えて使ってしまっていましたがダウン現地のオフィシャル情報をきちんと勉強するようになってから意識して使わないように気を付けています。

「テキーラジャーナル2020」の制作のため、今月に入ってから打ち合わせや大事な予定以外はほとんど引きこもってデスクワークしていますが、テキーラの情報を調べると、様々な媒体でテキーラの事を紹介してくれているのはとても嬉しいのですが、「ミクスト」「ミックステキーラ」と書いてある記事が多いのが本当に残念です。

日本に来日したブランドオーナーやアンバサダーのセミナーを受講するともちろん誰も使っていないし、メキシコでも同じく。インポーターの皆様のHPにも「テキーラ」と「100%アガベテキーラ」と書いていただいているところが多いので、そろそろこの間違いをしっかり訂正していきたいと思っています。

じゃあ、なんて言えばよいの?と聞かれる事もありますが、海外だとレギュラーテキーラとか100%アガベではないテキーラという言い方をする方が多いです。

「テキーラ」と「100%アガベテキーラ」は、製法の違いであり、1つの個性です。価格や味わいによって、人の好みもあるのでどちらを飲むのかは個人の自由。お酒は嗜好品です。
まったくこの違いを気にしていない方も、知らない方も多いので「間違ってる!!!」と声高に言うのも微妙ですが。。。
テキーラの正しい情報を知りたい方は、ぜひサイトを参考にしてみてください。


テキーラジャーナルHP「テキーラとは?」◆
テキーラの事を知りたい時、テキーラについて語る時、参考にしていただけるようなサイトを目指しています!
アルマテラさんから発売中のアガベチョコレートシリーズ。なんと、テキーラ仲間のかすみちゃんがパッケージデザインを担当しました。甘さが控えめで、テキーラと同じ原材料のブルーアガベから出来ているのでテキーラにピッタリ。

六本木ミッドタウン、伊勢丹サローネ、東銀座スピラルティ、ビープル(コスメキッチン)、シンシアガーデン、アインソフ、東急ハンズなどで発売中なので、見かけた方はぜひ手にとってみてください。
羽根の絵が可愛いピンクペッパーが1番人気。個人的にはカカオビーンズを丸かじりできるチョコボールタイプも美味しかったです。
ちょうどバレンタインも近いので、プレゼントにおすすめですニコニコ

今回は、たまたまいただいたテキーラに合わせましたが、アルマテラさんでは、アガベシロップ以外にオーガニックテキーラのドンアルバロとブエンアミーゴも発売していますが、アガベシロップの業界では、現在みたいにアガベシロップが一般的に広まる前から普及活動を続けていました。

毎年メキシコに通って、最新のアガベシロップ市場をリサーチされているので、毎回勉強させていただいています。最新のアガベシロップの情報は、「テキーラジャーナル2020」にも掲載予定。

世界的にも話題のテキーラとアガベシロップを使ったトミーズ・マルガリータと、アガベの自然な甘さのアガベチョコレートの組み合わせもおすすめです。ぜひ一度お試しください。
毎年新年になるとドキドキ、結果が気になる2019年のテキーラ輸出量上位10ヶ国データが発表されました!!
1位:米国    
2位:ドイツ  
3位:スペイン     
4位:フランス   
5位:日本 (2018年の6位からランクアップ)
6位:カナダ        
7位:イギリス      
8位:ラトビア     
9位:イタリア     
10位:コロンビア  

上位4位までは昨年から変わらず、第5位に日本、第6位にカナダと続き、2018年には5位であったイギリスは7位へランクダウンしましたダウン
日本のテキーラマーケットは、メキシコからの注目度も高く、沢山の生産者が日本への輸出の機会を望んでいます。
今年もテキーラを沢山消費して、益々市場を盛り上げましょう。

尚、今回のCRT(テキーラ規制委員会)によるデータは、毎年年始に発表される情報をテキーラジャーナルの制作メンバーである松浦芳枝さんにご確認いただきました。ありがとうございます。
2月22日に発行する「テキーラジャーナル2020」では、より詳しい数字や、その他の最初データも発表しますのでお楽しみに。

まずは、日本の第5位へのランクアップをお祝いしてサルー🥂

2018年のデータはテキーラジャーナルのHPをぜひチェックしてみてください。
マーケットトレンド2018年のデータ