目時裕美ブログ「Happy Drink Life」

目時裕美ブログ「Happy Drink Life」

海外・日本のお酒に関する情報、主催するイベントやセミナーなどをご紹介。
国内外のおすすめのBARや、レストラン、リカーショップもアップしていきます。

岐阜には何度か行く機会がありましたが、旅の目的のほとんどは「BAROSSA cocktailier」でした。
様々な企画でもお世話になり、いつも素晴らしいカクテルへの感動とワクワクする気持ちをいただけるバーテンダー中垣繁幸さん。
中垣さんに出会わなければ、岐阜に行くことはなかったかもしれませんニコニコ


今回、長年バーテンダーとして活躍された中垣さんが、新しいチャレンジとして自身の蒸留所を設立し、自社生産の「クラフトジントニック」を発売します。

キックオフは本日18時からマクアケのクラウドファンディングにて。

年齢は関係なく、何歳からでも、いつからでもチャレンジできるという事を教えていただきました。
歳を重ねると、どうしても新しい事をするときに不安や失敗したらどうしよう…と二の足を踏んでしまいますが、前向きな姿は本当に素晴らしい😭

中日新聞さんの記事がとても素晴らしかったので、商品発売までのご苦労様や想いはこちらの記事をぜひ読んでみてください。

ご本人からのメッセージ⬇️⬇️


みなさま、いつもありがとうございます。
今日は改めて皆様にご報告させてください。
このたび自社蒸溜所を立ち上げました。
正式オープン、ローンチはまだ少し先ですが、プロトタイプとして自社生産の「クラフトジントニック」をクラウドファンディング「Makuake」から先行発売します。

初めてのクラウドファンディングですが、沢山の方々にアドバイス頂いて、ここまでたどり着きました。
みなさん口を揃えて仰ったのは
「クラファンは初日が勝負」
「スタートダッシュが重要」
とのことでした。

初日に沢山の応援購入があればマクアケのトップに表記され、多くの方の目に触れることにより参加者を伸ばすことができますが、初速でつまづくと人の目に触れるチャンスが無く埋もれてしまうということです。
そこでぜひ、一人でも多くの方に見てもらえるよう、
明日の18:00からスタートするMakuakeクラウドファンディングでの応援購入 & 拡散:シェアをお願い申し上げます!

図々しいお願いとは承知の上ですが、
「バーテンダーの新たなる挑戦」にどうかお力添えを!!
何卒よろしくお願い申し上げます。🙇‍♂️
https://www.makuake.com/project/long-good/

↑リンクは18:00に繋がるそうです。

ぜひ一緒に応援しましょうニコニコ
頑張ってください。




いよいよ7月2日(土)で最終回です!
2019年からスタートした旅行会社STワールドさんと共催する「メキシコとテキーラの教室」。

いつかリアルなメキシコツアーを企画することを姥久手l機に、毎回ゲストをお迎えしメキシコの様々なディスティネーションの魅力をご紹介しながら「テキーラ」や「メスカル」のブランドを味わい・学んでいただく機会として開催してきました。

STワールドさん本社移転のため「旅の学校メキシコとテキーラの教室」は一旦終了となります。

最終回は、ゲストにテキーラ道場を主催する前田 顕義さんをお迎えして「ブラインドテイスティングで旅するテキーラの素晴らしい世界」をテーマにセミナーを開催します。




4年間で140回を超えるテキーラ試飲イベント「テキーラ道場」を通じて試行錯誤の末に辿り着いた「道場式ブラインドティスティング」という楽しみ方を、実際にテキーラを試飲して頂きながらご紹介します。

情報を遮断することで見えてくる新しい境地は、あなたを新たなテキーラの旅に誘ってくれる、かもしれません。テキーラマニアの人も、テキーラを全く知らない初心者の人も楽しめるセミナーです。

【概要】
日時:7月2日(土)14~17時
場所:渋谷東京サロン 森カフェ(五島育英会ビル6F)
対象
・お酒と旅行が好きな方
・メキシコに興味を持っている方
・旅好きの人と交流を持ちたい方 など
※テキーラの試飲はいただけませんが、動画ライブ配信はどなたでもでご参加可能です。 会場へのご参加が躊躇われる方や、遠方の方も是非ご参加下さい。
定員:20名
費用:3,000円 
※ライブ配信でのご参加:無料

【お申込み】
【講師】
前田 顕義
2018年よりテキーラ普及を目的としたテキーラ試飲イベント「テキーラ道場」を主催。
2021年には有限会社サトー酒店と一緒にカジェ・ベインティトレス(CALLE 23)の輸入を開始。
2022年7月よりスタートする「インターナショナルテキーラアカデミー」の日本語版監修も務める。
友達がタコス🌮をテイクアウトしてうちに来てくれたので、2人でタコスパーティーを。
テキーラを並べて、メキシコで買ったお皿や「パロマの日」に紹介したメキシコの伝統的なホウロウ食器を活用して、おうちメキシカンにしてみました。


テキーラは2人で飲む量ではないけど😂自由に好きなものが飲めるように…
ストレートで楽しむ用には、ロブマイヤーのグラスも準備してみました。

タコスはコマル(メキシコでトルティーヤを焼くのに使われる平らなキッチンパン)に載せて、そのままコンロの火で温めるだけで、コーンの焼けた良い香りがする作りたてのような熱々の味が楽しめます。

レンジだとベチャベチャになるし、トースターにうつすとトルティーヤが破れちゃったり、パリパリになりすぎるので、コマルで焼き直すのはかなりおすすめ!

さすがにマサからトルティーヤを作るのは時間がかかるので、本格的なタコスをテイクアウトしてからのひと工夫でちょうどよい。
ちなみに、取っ手の部分がかなり熱くなるから持つ時だけ注意してください!可愛いからそのままテーブルに並べたけど、コマルの下には鍋敷きを置いてます。

外食も楽しいけど、ワンコの世話もあって外出出来ない(旦那さんが出張中のため家を長時間空けれない)タイミングだったので、うちでゆっくり飲めたのは本当にありがたい。

基本的にずっと寝てます😂が、定期的なお薬の時間とトイレのサポートがあり、なるべく近くで見ていれるようにする役目を。


日常に、ちょっとメキシコのものを加えるだけで、だいぶ雰囲気も変わるので、見た目も可愛くて使いやすいメキシコ食器をぜひ活用してみてください。
4月にメキシコに行った時から、6月になってサーチャージが2倍の値段になり、かなりショックを受けていたら…なんと8月からまた更に30%アップ😱との情報が。
メキシコに行く予定がある方は、7月末までに発券をするのを強くおすすめします。

残念ながら、航空券自体もはしばらく値下げはないようなので、普通に購入したら飛行機だけで往復30万円近く。。マイレージを使用してもサーチャージや空港使用料を足して10万円以上は負担になります。
アメリカ経由でも陰性証明がなく行けます(ワクチン2回は必須)が、アメリカの方がサーチャージが高いみたい。

3年前までは私が毎年企画していた1週間のテキーラツアー代(ホテル、食事、蒸留所見学、交流会、貸切バスなどを含めたパッケージ)と航空券を入れて30万円くらいだったので、かなり値上がりしたのを実感します。

メキシコが遠のいていく…😭

ちなみに、以前から人気の観光地だったテキーラ地区(テキーラ村)は、既にパーティータウンみたいな雰囲気で、ホテルも蒸留所見学も予約でいっぱい。


門外不出だった蒸留所もほとんどがオープンになり、世界中からツアーの受け入れを開始したので、かなり前から事前予約をしないと入れないし、また観光客向けにアレンジされた簡易ツアーになっているため、見れる場所・聞ける話も限られている印象です。
逆に、今まではツテがないとい行けなかった蒸留所が、予約をすれば誰でも行けるというメリットも!
テキーラづくりの場が身近になるのは嬉しい😆

メキシコは、海外からの渡航客に入国規制を一度もしなかった事で、2019年より2021年、そして今年も更に観光客は増え続けています。

もちろん経済的な観点からはプラスの面もありますが、街には人が溢れ、夜中までワイワイ騒ぐ声が聞こえたり、歴史ある街並みの景観が変わってしまったり、レストランやバーのメニューも値上がりしたり…と、ちょっと残念な事も多いのも事実。


これからのメキシコ🇲🇽旅行のイメージや、また日本から渡墨する目的も変わって行きそうですね。

ちなみに、旅行会社さんにお聞きしたところ、現在海外旅行市場はかなり盛り返してきていて、ハネムーンとビジネスでの需要は特に高まってきているそう。
更なる規制緩和の見込みの話もチラホラ。

海外旅行✈️を自由に、気軽に行ける時代に戻るかどうかわかりませんが、もし海外旅行がより特別なものになるようであれば、メキシコを選んでもらえるように、魅力を伝えていきたいと改めて思いました。
なかなか行けないからこそ、濃厚で素敵な時間が過ごせるように。

2021年はメスカル業界が大きく動いた年でした。

以前はCRM(メスカル規制委員会)が一元的に管理・規制をしていましたが2022年1月時点で5つの機関が存在します。


⬆️メキシコ🇲🇽オアハカにて😊
今では世界的な人気ブランド「デル・マゲイ」の初代ラベル。なんとパッケージに使われた若かりし頃の写真のボトルを見ながらご本人と一緒にメスカルを飲むという貴重な経験。

❶ COMERCAM(旧CRM)
Consejo Mexicano Regulador de la Calidad del Mezcal
メキシコメスカル品質規制委員会

❷ AMMA:2016年創設
Asociación de Maguey y Mezcal Artesanal A.C.
マゲイ・アルテサナルメスカル協会

❸ CIDAM
Centro de Innovación y Desarrollo Agroalimentario
de Michoacán
ミチョアカン農産加工革新開発センター 

❹ PAMFA
Verificación y Certificación PAMFA, A.C.
PAMFA検査・認証協会

❺ Certificación Mexicana
メキシコ認証LPS

※2022年2月のタイミングで、規定の日本語名がないため暫定的にテキーラジャーナル本誌に掲載する目的での訳になるため、日本語名の正式名称ではありません。


ちなみに、メスカルってどんなお酒かというと…

メキシコ最大の先住民の言語であるナワトル語の「metl:メトル(マゲイ=アガベ)」と「ixcalli:イスカリ(加熱した)」に由来する、所定の法律に定める指定産地内の野性または栽培されたアガベ(竜舌蘭)を原材料とするメキシコ原産の蒸留酒。


メスカルに関するメキシコ公式規則(NOM Mezcal)の遵守を促進し、製造管理をメキシコ政府から委任された認証機関によって認証されたものだけが「メスカル」と呼ぶことができます。

メスカルを名乗るなら、認識機関の許可が必要ということになります。


メスカル生産者は自由にこの5つの認証機関を選択できることから、認証にかかる費用などでの機関間の競合が見込まれています。

この競合関係がプラスに働くと良いですねニコニコ



尚、AMMAは2021年にCOMERCAMが分裂し旧経営陣の多くがAMMAに合流しました。

ただ、COMERCAMが旧CRMになるため、地域によってはそのままCOMERCAMが引き継いでいるところも多いようです。


4月にメスカル のボトリング工場を見学した際、以前のCRMのノートからAMMAに変更。

初めて管理表を見せてもらいました!

メスカル業界の今後の動向にも注意が必要ですね😅


ちなみに…

このボトルもなかなかレアなブラックメスカル。炭のカプセル💊を入れて黒くしたもので、新商品として海外で発売予定のもの。


メキシコについての最新情報が知りたい方は、ぜひ「テキーラジャーナル2022」の冊子をご覧ください。

HPは7月24日のテキーラの日(WEB版のリリース日)に向けて、少しづつ修正していきますので、サイトと冊子の内容に違いがありますが、ご了承ください。



テキーラジャーナル2022無料配布店情報⬇️

https://tequilajournal.jp/dbstore/



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