日本でまだメキシコ料理やテキーラバーがそこまで認知されていなかった頃、人がやっていない事にチャレンジしたいと、2003年から17年間、メキシカンバー2店鋪を大阪の心斎橋で経営していた森田真佐子さんが、2020年に飲食コンサルタントとしてキャリアチェンジしてから更に一念発起して、メキシコ🇲🇽の魅力を伝えるお店「Salón de México」を6.24にオープン!
昼間から飲めて、メキシコやメキシコのお酒について学べる新しい場所。
私が、メキシコに出会ったのは2008年。テキーラやメキシコのプロモーションを仕事としてスタートしたのは2010年から。
真佐子さんに比べたら、まだまだメキシコもテキーラ業界も新人です😂
何度か一緒にメキシコに行って、真佐子さんから沢山の方を紹介していただき、メキシコの楽しみ方や旅の醍醐味を教えてもらいました。
実際にメキシコを訪問し、自分の目で見て、体験する大切さを教えてくれたのも真佐子さんでした。
真佐子さんのメキシコ研修に初めて同行させてもらった時に、メキシコを語るなら、やっぱり何度もメキシコに足を運び、リアルな情報を伝えなきゃいけないと改めて感じ、それから毎年2-3回メキシコに通うようになりました。
今の私の仕事に繋がる経験は、メキシコから得たものが本当に大きいです。
尊敬する、大切な友人の真佐子さんの新しいチャレンジを、みんなで応援しています!!
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