日本・メキシコ国交樹立135周年を記念した企画「 Table for Sustainability in MEXICO」へ。
本日は、メキシコ・日本の国際友好関係に携わるメンバーとして、光栄な事にメキシコ大使館から招待いただき「 Table for Sustainability in MEXICO」のイベントに参加させていただきました。
イベント趣旨⬇️
日本とメキシコは1888年に開国後初の平和条約である「日墨修好通商航海条約」を締結し、本年に外交樹立から135周年を迎えました。
今回の「Table for Sustainability in MEXICO」では両国の国と国、そして人と人がサステナビリティ社会の実現に向けてプロボノ型でアイディアを紡ぎ、絆を深めてゆく機会として創出をして参ります。
食と交流を通じたサステナビリティーの実現
持続可能な社会を実現するために、国境を超えてサステナビリティー社会の目標を尊ぶの専門家同士がプロボノ思考でテーブルを囲んだダイアログに参画交流することを通じて、絆を紡ぎ、未来へのアイディアを共創し、等身大のスモールチェンジを創出します。
協力: Plan Do See、金沢まいもん寿司、毛利酒造、辰元、羽咋市、しもつかれ協議会、綿半トレーディング、Wismettacフーズ (順不同、敬称略)
テキーラやメスカルに合わせて、メキシコ🇲🇽の食材を使ったお料理を堪能させていただきました。
メキシコの食文化の普及は、私自身今年の活動のテーマでもあります。
今回はサステナビリティがテーマだったため、メキシコに関連のない企業の方々の参加や、日本全国お酒や食材の紹介もあり、私は食べる&飲む専門で企画の趣旨に合っていたのかは微妙でしたが…😅
メキシコの食文化やメキシコ食材を、私なりの企画で広めていきたいと改めて感じました。
メキシコ文化の普及に携わる、メキシコ大使館の皆様いつもありがとうございます!
微力ながら、私もメキシコをもっと盛り上げていけるように頑張ります
