11月2日（土）渋谷ヒカリエ8階のMADOで「メキシコのカルチャーの今を知ろう。」メヒコ・マヒコ・トークイベント開催
『POPEYE 2019年8月号「メキシコが呼んでいる！」』の担当編集者と、デザイナーのSmithe（TONY DELFINO）氏が参加し、特集記事ができるまでの裏側や、メキシコのストリートカルチャーの今などを語ります。
またメキシコの旅で衝撃を受けたというMICO（SHE IS SUMMER）と、展示に参加するSCHOKOが登壇し、「メキシコの旅で得たもの」をテーマに対談。
参加者には、ドン・フリオベースのパローマをお楽しみいただきます。
10月26日にオープリングパーティーが開催されましたが、メキシコのカルチャーシーンで活動する8人のメキシコ人アーティストと、4人の日本人アーティストがメキシコの祝祭「死者の日」をテーマに描き下ろした作品を展示するほか、メキシコの中心地で生まれたウェアブランド「TONY DELFINO」の日本初となるポップアップショップもあり、この日は展示最終日。
お買い物してくれた方もいっぱい。
大人気でした。
今年は、様々な場所で開催されるメキシコの文化の１つ「死者の日」のイベントを体感できる企画として、ぜひご興味ある方はご参加ください。
『メキシコのカルチャーの今を知ろう。メヒコ・マヒコ・トーク』
2019年11月2日（土）
会場：東京都 渋谷ヒカリエ 8/ MADO
時間：20:00～22:00
登壇：
MICO（SHE IS SUMMER）
SCHOKO
『POPEYE』編集部
Smithe（TONY DELFINO）
竹中万季（CINRA）
定員：30名
料金：2,000円（ドリンク付、要事前予約）
11月2日（土）渋谷ヒカリエ8階のMADOで「メキシコのカルチャーの今を知ろう。」メヒコ・マヒコ・トークイベント開催！
『POPEYE 2019年8月号「メキシコが呼んでいる！」』の担当編集者と、デザイナーのSmithe（TONY DELFINO）氏が参加し、特集記事ができるまでの裏側や、メキシコのストリートカルチャーの今などを語ります。
またメキシコの旅で衝撃を受けたというMICO（SHE IS SUMMER）と、展示に参加するSCHOKOが登壇し、「メキシコの旅で得たもの」をテーマに対談。
参加者には、ドン・フリオベースのパローマをお楽しみいただきます。
メキシコのカルチャーシーンで活動する8人のメキシコ人アーティストと、4人の日本人アーティストがメキシコの祝祭「死者の日」をテーマに描き下ろした作品を展示するほか、メキシコの中心地で生まれたウェアブランド「TONY DELFINO」の日本初となるポップアップショップもあり、この日は展示最終日。
今年は、様々な場所で開催されるメキシコの文化の１つ「死者の日」のイベントを体感できる企画として、ぜひご興味ある方はご参加ください。
『メキシコのカルチャーの今を知ろう。メヒコ・マヒコ・トーク』
2019年11月2日（土）
会場：東京都 渋谷ヒカリエ 8/ MADO
時間：20:00～22:00
登壇：
MICO（SHE IS SUMMER）
SCHOKO
『POPEYE』編集部
Smithe（TONY DELFINO）
竹中万季（CINRA）
定員：30名
料金：2,000円（ドリンク付、要事前予約）