台湾で話題のspeak easyのBAR「Ounce Taipei」。
日本から、FB経由でアポインをとって行ってきました

普通のカフェの奥にあり、看板はもちろんありません。
カフェのスタッフに教えてもらい、壁のアートにまぎれた小さなボタンを押すと、
隠し扉が空き、店内へ。
隠し扉が空き、店内へ。
お店が空いた時は、かなりビックリ。
一緒に行った友達が、扉が開いた瞬間の写真を撮ってくれていました(笑)
メニューはなく、オーストラリア人のオーナーが自ら好みを聞いて、
それぞれに合ったカクテルを作ってくれます。
もちろん、私達はテキーラベース。
マルガリータや、マンハッタン、フルーツや、紫蘇
など、
マルガリータや、マンハッタン、フルーツや、紫蘇

数種類のスパイスとビターで、それぞれカクテルを作ってもらいました。
テキーラはドン・フリオ。
バーテンダーのスタッフと2人で、
ボストンシェーカーでダブルシェイク。
魅せる演出も素敵
バーテンダーのスタッフと2人で、
ボストンシェーカーでダブルシェイク。
魅せる演出も素敵

ちなみに、ここではテキーラよりもメスカルがおすすめで、
デルマゲイのコレクションなどを見せてもらい、
色々と試飲させていただきました。
日本からは、みんなで「雫」をお土産に持って行きました

まだまだテキーラは台湾で買える種類が少なくて、
ショット飲みのイメージも強いとか。
ものすごくお洒落なのに、格好つけすぎず居心地もよくてまったり。
隠れ家感はあっても、誰でも気軽に入れるアットホームさと、
カジュアルさが残り、お客さんとの距離感もバッチリ。
この雰囲気は、なかなか出せません。
もちろんカクテルもシンプルながら、美味しかった

台湾のBAR、すごいなぁ。
感動の夜でした。
感動の夜でした。
お店の中の写真は撮っていないので、
ぜひ、直接行って、自分の目で見てきて欲しいです

案内してくれたYeeくんと一緒に。
次は、日本で再会できる日を楽しみに
