イベントも終わり、精神的にも少し落ち着いている。


飲酒も少〜しずつ始めた。(コップ1杯のビール🍺)

便通も1日おきだがある。


退院後 クスリはかかりつけ医でもらうようにいわれていた。


主治医からの手紙を持ってかかりつけ医を受診する。

夏の健康診断で肝臓の数値が悪く、3ヶ月あとの血液検査の予定でもあった。

その旨を受け付けで伝えて待ち合いで待つ。


かかりつけ医は理事長先生とは別に大学病院から来る出張医もいて、今回はこちらの先生に診てもらう。


採血のために処置室前で待っていたら 診察室の方から名前が呼ばれた。

「?」となりながら診察室に入る。


主治医の報告書を読みながら医師が

「退院後 変わったことはありませんか?」

と聞く。


ボク「はい。血圧も毎日つけていて 違和感とかもないです。」


医師「血圧帳とか持ってきてる?」


そう言われてスマホのアプリを開く。

血圧計と連動して計測値が勝手に入力されるアプリを入れている。


医師「これいいですね。グラフで分かりやすい。 はい、大丈夫ですよ。同じクスリ出しておきますね」


ボク「今日 血液検査はしないんですか?」


医師「CT撮った時に採血してるし 入院明けだからいい数値が出るでしょ。今日はいいんじゃない? 引き続き健康的な生活を心がけてください。」


ボク「普通にお酒飲んでも大丈夫ですか?」


医師「物足りないって感じるくらいでやめときなさい。おかわりするときに奥さんに許可もらうようにしてみたら?」


さすが先生、ウチのパワーバランスをよく理解してらっしゃる。


その際

「しかしこの上腸間膜動脈解離 よく分かったよね。見つけにくい病気だし、いくらCT撮ったとしても診断出来ない医者も多いよ。」

という。


ボク「あとから聞いたんですが、救急にかかったときに心臓血管外科の先生が来てくれて 見つけてくれたそうです。」


医師「救われた命だと思って大事にしましょうね。 今日はいいですよ。お大事に」


ボク「はい。ありがとうございます」


救われた命か。


少しおおげさに聞こえる。

でもきっとそうなんだろう。


同じ時期に大動脈解離で芸能人が亡くなった。

ボクもたまたま上腸間膜動脈だっただけで、大動脈に出来てもおかしくなかったのかもしれない。