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ROCKな生き方

生き方のスタンスを考えていたら、ROCKに行き着いた・・・

紙ジャケのCDがたまにある。

主に復刻版のCDに多いようで、CD屋で紙ジャケと普通のジャケットが両方並んでいると、どちらにしようか迷うことがある。「デジタルリマスター」とか「20bit」とか書いてあるとわけもわからずそちらを選ぶが、そうでなければ安いほうを買うことが多い。


紙ジャケの存在意義って一体・・・と思って調べてみた。

「紙ジャケ探検隊」 によると縦横比がレコードと同じ1:1なので、ジャケットのデザインを正確に再現できる、ということらしい。それから、「薄いから収納に便利」とも書いてあるが、薄い代わりに微妙に縦横に大きいので並べて置く時棚に入らず、うちではかえって不便で困っている。上に重ねて積もうにも真ん中が若干膨らんでいる上滑りやすいから、あんまり積むと雪崩を起こす。


さらにわからんのが「デジパック」というやつだ

だいたいこちらは再販版じゃなく、新譜の初回限定版に使われたりする。

利点は厚紙でできているから割れないことぐらい?生産コストが安いのだろうか。そうも思えんが。


まあどちらにしろ、デザイン面から言えば紙ジャケはレコードジャケットには及ばない。

小さな紙ジャケではレコードジャケットの迫力は再現できないのだ。


this here

参考リンク

紙ジャケに物申す!!

VIVA!! 紙ジャケ盤

紙ジャケにみる音楽パッケージの意匠




良い音楽を聴くと幸せな気分になれる。

Curtis Mayfield(カーティス・メイフィールド)「CURTIS/LIVE!」
curtis

1. Mighty Mighty
2. Rap
3. I Plan to Stay a Believer
4. We're a Winner
5. Rap
6. We've Only Just Begun
7. People Get Ready
8. Rap
9. Stare and Stare
10. Check Out Your Mind
11. Gypsy Woman
12. Makings of You
13. Rap
14. We the People Who Are Darker Than Blue
15. (Don't Worry) If There's a Hell Below, We're All Going to Go
16. Stone Junkie
17. Superfly
18. Mighty Mighty

カーティス・メイフィールドが1971年発表したライブ盤。場所はダニー・ハサウェイの「LIVE」 でも使われた、N.YのBitter Endという店。バックはギター、ベース、ドラム、パーカッションというシンプルな編成である。


彼のライブはとってもクール。なのに全体が包容感に溢れ、すごく温かい。


何かに疲れたとき彼の歌声を聴くと、不思議とほっと安堵感に包まれる。


「良い音楽というのは人を幸せな気分にするのだ」ということを感じることができる1枚。


もう1枚紹介。

Curtis Mayfield 「new world order」


new world order

カーティス・メイフィールドは1990年、野外コンサートの照明が強風にあおられ落下した際その下敷きになり、下半身不随となった。誰もが再起不能と思ったが、リハビリに励み、1996年、このアルバムを発表し奇跡的カムバックを果たした。


曲を聴いてみると、あいかわらず彼の歌は優しげだ。

人生なにが起こるかわからない。しかしこのアルバムからは人生の紆余曲折、大事故を乗り越えてきた彼だからこそのメッセージを受け取ることができる。


アルバムに書かれた彼のメッセージ

"Now is always the right time

With something positive in your mind

Whenever something pulls you down

Just get back up and hold your ground"


参考リンク

神とともに生きた男、その魂の歌


この前「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(Buena Vista Social Club)」のDVDを借りてきて観た。

ピアノのルベーン・ゴンザレス(Ruben Gonzalez)、俺は前からこのピアノじじいの演奏が好きでたまらんかったのだが、DVD観たら再度はまってしまって、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブが売れたおかげで出せた77歳にして初アルバムという、「inroducing...」を買ってきた。


ルベーン・ゴンザレス 「イントロデューシング...」
introducing


内容はというと、正直「ブエナ・ビスタ~」のような切れ味はないが、ルベーンというピアニストの個性がひしひしと伝わってくるなかなかの好盤。彼の奏でるファンキーかつオシャレで上品な演奏がたっぷり味わえる。



こっちが、「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ BUENA VISTA SOCIAL CLUB」
buena

名盤中の名盤。今現在、これに参加しているミュージシャンの何割かが亡くなっている(ルベーンも含め)ことを考えると、これを作ったライ・クーダーの功績は計り知れない。内容についても、ここまですばらしい物になったのは、半分くらいはプロデューサーのライ・クーダーの力であると思う。(録音やアレンジ、曲の構成など)元々のキューバ・ミュージシャンの力量あってのものだけど。


参考リンク

「人生で素敵なものは、花と女とロマンスだよ」

『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』

映画ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ