ROCKな生き方 -32ページ目

ROCKな生き方

生き方のスタンスを考えていたら、ROCKに行き着いた・・・

しばらくサボってたので何を書けばいいのか。

「葵DESTRUCTION!」 で検索してくる人が多くてビックリした。

やはり発売日直後にレビューすると違うなあ。


憲法60周年記念だそうで。改憲論議が盛んなようである。

その話題になっているのはやっぱり9条。

戦争したい奴が多いねー。

俺は憲法9条は今のまま残したほうがいいと思っている。

それどころか自衛隊のみなさんには悪いが、自衛隊なんて必要ないとすら思っている。

怪獣来ても大概役に立ってないし。

godzilla

自衛隊なんて廃止して、その分他にまわしたほうがいい。税金の無駄だ。

ほとんどありえないと思うが、北朝鮮が攻めてきたらどうするか。

我慢すればよい。ガンジーのごとく非暴力非服従で耐えるのだ。


それより北朝鮮はアメリカ、そして日本を仮想敵国としているのだろうが、日本が軍事力を本当に放棄して白旗を上げてしまえば、日本を攻める口実は無くなる。同盟国アメリカを攻めるとっかかりに日本が攻められるかもしれないが、その前にアメリカと同盟を破棄してしまえばよい。


自衛隊派遣などの国際貢献についてはどうなのか。

(まあ日本ほど大きな国が軍隊を放棄すればそのインパクトは強く、他の国も無い筈の軍隊を派遣しろなんて無理難題は言ってこなくなるはずだが。(コスタリカは軍隊を持たない。人口350万人の小国))


これについては自衛隊を国際レスキュー隊のようなものに作り変える

今の自衛隊の皆さんもこちらに再就職してもらう。

アフガニスタンのように紛争が起きたらそちらに行ってもらい、難民救助等の活動を行う。

軍隊ではない紛争地専門のスペシャルチームを大規模に作り活動すれば、国際的な評価は飛躍的に高まるだろう。


それから、軍事費が削られるから、財政に余裕がでる。(もっとも借金大国なのでその返済に使われるかもしれないが)

軍事費に多くつぎ込んでいる国々が段々とうらやましくなって、世界的な軍縮への一歩となる。


どうかね。理想的な案だとは思わない?


これでも憲法9条を改訂して戦争したいなら、徴兵制も同時に作ることが必要である。

「戦争」について考える時、「自分が戦地に行くかもしれない」という考えが抜けている気がする。

憲法を作り変えてまで戦争をするなら、皆がある程度リスクを追うべきだ。


そして安倍首相はじめ改憲派の皆さんには、戦争の最前線でバンザイしながら突撃してもらいたい。


参考リンク

軍隊を持たない国コスタリカ

自衛隊は必要か  ←「日本が外国に攻められる危険性はほとんど無く、現在のような重装備の自衛隊など不要だが、しかし日本は憲法を改正して正規の軍隊を持つべきである」という主張。意見としては非常に納得できる。興味があれば一読を。が、今改憲しても悪い方向しか行かないと思われるので、俺は護憲派の立場を取っている。

安倍は戦争を起こす

変態漫画家井上和郎の傑作短編集。
aoi1

各界に衝撃をもたらした伝説の名作「葵DESTRUCTION!」を収録した、井上和郎の短編集。

知っている人は知っていると思うけど、ここではあえてネタばれしないつもりなので、内容を知らなくて興味がある人は

そのまま本屋に直行して買って読んでくれ。


体操服が良く似合っています。
aoi2

さてこの短編集にはもう一つの問題作品、「音禰のないしょ」も収録されている。

美しき女剣士音禰が手に入れた刀にはある秘密があった。その刀を女が持つと・・・

「音禰のないしょ」は未読だったのだが、期待通りの最低最悪の話であった。

よくこんなの描けるなあ(褒めてます)


naisyo


いかん、ネタばれしないようにすると何も説明できない。

とりあえず一発ネタの作品だからね。


井上和郎氏はこういう一発ネタ重視の読みきり作品を書くのが実にうまいので、これからも定期的に読みきりを発表していって欲しい。


<収録作品>

葵DESTRUCTION!Part1~3

古書店夜光奮戦記

フルスクラッチ・エイジ

音禰のないしょ


内容をよく知りたい人は参考リンク参照


参考リンク(ネタばれ注意。)

サンデーまんが家backstage井上和郎氏Vol.5  「音禰のないしょ」制作秘話が読める

葵destructionいい匂いのする・・・

絶望した

『井上和郎短編集 葵DESTRUCTION!』

最近毎晩読んでます


tomoo

この作品、もの凄いオススメなのだが、内容をどう表現したらいいものか。

一見ノスタルジー漫画だが、そうではない。ほのぼの系コメディとも言いきれない。


団地に住む小学生「木下友夫」を主人公に、1話完結形式で毎回手を変え品を変え、笑いあり、しんみりした話もあり、ほのぼの、時にシュール、哲学的な話あり、悩み、ケンカ、出会いと別れ、家族愛、友情、なんでもごたまぜになった世界が繰り広げられる。実験的な作品も多く、何でもあり。作品に共通して感じられるのは、一貫したエンターテイメント精神だ。


主人公のともおは何も考えていないし、読むほうも何も考えずに読める。

まさに「寝る前に読む」にふさわしい作品だ。

にもかかわらず、読んでいくうちにうーんとうならされ、心揺さぶられる。

それはこの作品の根底を支えるクールかつ客観的な視点により、現実社会の一部分をデフォルメしながら切り出しているからだ。


作者のサービス精神が旺盛なところもこの作品の特徴。メインのストーリーとは別にコマの隅々まで見てみると、色々仕掛けがしてあって一粒で2度おいしい。


何度でも読める、何度読んでも面白い。

そして何度も読んでいるうちに新たな発見がある。


余談だが、主人公「ともお」が俺の下の弟に風貌、性格ともに似ていて、実家で見せたら大ウケだった。


参考リンク

団地ともおまとめサイト

「団地ともお」第4巻 ぼうやだからさともお  ←メインストーリー以外の部分の分析

30冊目「団地ともお」

今年のジャイアンツはなめてはいけないょともお

第18回「手作り子供」作ろう「団地ともお」
スポーツ大佐  ←劇中のマンガキャラ。(クレしんのアクション仮面のような存在。大好き)