ROCKな生き方 -31ページ目

ROCKな生き方

生き方のスタンスを考えていたら、ROCKに行き着いた・・・

ダークマター(暗黒物質、Dark matter)。

今、報道ステーションをみたらこんな文字が飛び込んできた。

ダークマターって何だ?


宇宙全体の重さの4分の1を占めるとされ、正体不明の暗黒物質(ダークマター)。
それが輪のように広がっている様子を、ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた。NASA・米航空宇宙局などが15日、発表。

dark matter

青い部分がダークマター。


宇宙全体の22%がダークマターって物質なんだって。で、74%が反物質のダークエネルギー。

現在わかっている原子などの物質が4%。

残りの96%はよくわかっていないらしい。


なんだよ、宇宙のことなんて全然わかってないじゃん。

なにが「科学的に証明できないから存在しない」だよ。こんなわかってないことだらけでよくそんなこと言えたな。


思うに物質の質量から行くとわかっているのは4%だが、本質的にはもっとわかってないことだらけだと思う。

ただなんとなくわかっている風にしているだけで。

俺が小学生の時読んだ学○の図鑑なんて今考えるとウソばっかりだ。(別に○研にうらみはないが)


ブロントサウルスなんて本当はいなくて、4つの恐竜の化石を適当に組み合わせたものだったって?

古生代にいた生物のカニ型の手だと思っていたのが、実は口の一部でした?

DNA数は10万だと思っていたけど、実は4万弱でした?


外に出しておいたらカビるなんて思ってもいなかった?


こういう話をきくとワクワクする。
世の中わかってないことだらけだから面白い。

「わかってない」ってことに夢が膨らむ。


参考リンク

NASAハッブル宇宙望遠鏡が暗黒物質をとらえた

ダークマター

不思議な「ダークマター」

暗黒物質Wiki

将棋を指している時の息づかいがここにはある!!


将棋のマンガがあるとついつい手が伸びてしまう。

別に将棋のマンガが面白いというわけではなく、昔将棋好き少年だったなごりだろう。

幼稚園児の時将棋を覚え、小学生の時は将棋が趣味だった。

クラスでは敵なし、といっても腕はアマ2~3級ぐらいだったろうか。

大会に出たがやっぱり強いやつはいて、決勝には進めなかった。

まわりで将棋が強い人といったら、自称アマ初段の祖父ぐらいしかいなかったから、

その祖父に勝てるようになった中学生以降は熱も冷めて、あまり将棋をやらなくなった。


そんなわけで今は将棋ファンでもなんでもない俺だが、それでも将棋マンガをみると目に付く。

この「ハチワンダイバー」も本屋で見かけて気になったが、イマイチ買う踏ん切りはつかなかった。

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わかってもらえるだろうか。


話は奨励会(棋士の養成機関)を年齢制限で退会した主人公が、町の将棋センターで賭け将棋(真剣という)をしてあてもなくすごしていたところ、ふとしたことから秋葉原の将棋道場に現れる「アキバの受け師」と呼ばれる真剣師(賭け将棋指し)と勝負することになり、コテンパンに叩きのめされるところから始まる。

ちなみに「アキバの受け師」というのは↑である。

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主人公は彼女に勝つために奮起し、これをきっかけに真剣師としての道を歩むことになる


まだ2巻しか出ていないが、面白い。将棋を指している時の緊張感、スピード感、展開の奥深さ。

そして何よりも感じるのは、この作者が将棋を指している時の勝負の呼吸をわかっているところである。

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超スピード対決「1分切れ負け」(制限時間1分で、切れたらそこで負け)

このマンガの書評で、「題材が将棋であるのはたまたまで、将棋をよく知らなくても十分楽しめる」といった意見をよく見かける。確かに将棋をよく知らなくても十分面白いかもしれない。

でもこのマンガは将棋を知っていたほうが絶対に面白い。

(例えば「ノーマーク爆牌党」が麻雀を知っていたほうが楽しめるように)

そして将棋を題材にしたのはたまたまではなく、「満を持して」将棋を題材に持ってきたように思える。


作者の柴田ヨクサル氏は小学生の頃はプロを目指していて、奨励会入会寸前まで行ったらしい。

今でも将棋倶楽部24でR1900超ということから、かなりの腕前だ。

このマンガの対戦シーンの緊迫感は、作者自身の将棋の腕前がかなり寄与していると感じる。


ちなみに俺も大好きな鈴木大介8段が監修としてついている。(力戦振り飛車使いはみんな彼のことを好きだと思う)


それから話は変わるが、主人公が奨励会を年齢制限で退会して、将棋しかとりえがないのにその将棋すらも負けて、完全に「折れて」しまったところから奮起を誓うという設定も地味に好きだ。

エリートが挫折も知らずに頂点に登り詰める話よりも、一度折れてしまってそこから這い上がるという展開に魅力を感じる。人間成長するのは挫折をしたり失敗したりするからだと思う。

この作品の主人公も「奨励会の退会」「アマチュアで女である受け師に敗北」という挫折を経験して、そこから自分を見つめなおし新たな成長が見られるようになっている。

彼はまだまだ強くなる。


最近買った本 「ハチワンダイバー3巻」柴田ヨクサル


参考リンク

柴田ヨクサル・インタビュー

ハチワン=081=オッパイと読んでしまう人のための『ハチワンダイバー 2巻』将棋講座

ハチワンダイバー 2巻 待望のオッパイ揉み対決編収録

ハチワンダイバー第6話(対マムシ戦)
菅田とアキバの受け師第2局局面

菅田とアキバの受け師第4局局面

つま先からてっぺんまでボビー・ティモンズに浸れ!!
in person

好きなんだよ、ボビー・ティモンズ。いや、好きというよりもはや魂が同化しているというレベルだな。

いつでも俺が弾いて欲しいようにピアノを弾いてくれる。

俺が欲しい音はいつもここにある。


ボビー・ティモンズといえばファンキー・ピアノの第一人者で、「モーニン」の作曲者としても有名である。

彼はアート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズやキャノンボール・アダレイ・クインテットで活動しており、いずれも小気味よい演奏を聴かせてくれている。


moanin st in sanfrancisco
左から
Moanin' [Art Blakey & The Jazz Messengers]
At the Club St Germain 1958 [Art Blakey & The Jazz Messengers]
The Cannonball Adderley Quintet in San Francisco [The Cannonball Adderley Quintet]

(ここらへんはどれも大名盤なのでどれ聴いてもハズレはないです)


まあでもこれらのアルバムでボビー・ティモンズの演奏を聴いていると、そのうちティモンズのピアノばっかり聴きたくなる。

ファンキーピアノまみれになりたくなるわけだ。

そこで今回紹介するこのアルバム「Trio In Person」。

ボビー・ティモンズのリーダー作で、ピアノトリオ編成のライブアルバム。

Bobby Timmons(p)

Ron Carter(b)

Al Heath(ds)

場所はかの有名な「ヴィレッジ・ヴァン・ガード」。

ファンキーかつソウルフルで期待通りの、いや期待以上の名演を聴くことができる。


隠れた名盤!!オススメ!!


1. Autumn Leaves
2. So Tired
3. Goodbye
4. Dat Dere
5. They Didn't Believe Me (Previously Unissued)
6. Dat Dere (Full- Length)
7. Popsy
8. I Didn't Know What Time It Was
9. Softly, As In A Morning Sunrise
10. Dat Dere (Theme)


参考リンク

↓ボビー・ティモンズをよく知らない人は「MOANIN'」を買って、2曲目「MOANIN'」のハイライト、5分3秒からのボビー・ティモンズのピアノ・ソロを聴いて欲しい。

アート・ブレイキー & ザ・ジャズ・メッセンジャーズ / モーニン / MOANIN'

ボビー・ティモンズ究極の3枚

ボビー・ティモンズ/イン・パーソン

BOBBY TIMMONS TRIO / in Person