今回はシェルビーコブラ427 S/Cのミニカーです。

この写真のモデルは、デルプラド 1/43 シェルビー コブラ 427 S/Cです。

 

このシェルビーコブラ427 S/Cを見ると、漫画『GTroman』を思い出します。

Cafe bar romanのマスターが夏に冬眠に入る大切なハコスカGT-Rを、初夏の気持ちの良い陽気のうちに走らせておこうかと峠に向かいます。

 

しかし帰って来た時には峠で出会ったシェルビーコブラを運転して、大切なハコスカGT-Rは峠に置きっぱなしだったという可愛らしいエピソードでした。

シェルビーコブラといえばアメリカンマッスルとして有名ですが、イギリスの自動車メーカーであるACカーズ社の提供するシャシーにフォード製V8エンジンを搭載したクルマです。

 

アメリカ人レーサーのキャロルシェルビーがV8エンジンの搭載をACカーズ社に提案しACコブラとして誕生しました。

シェルビーアメリカン社はACカーズ社から提供されるシャシーにフォード製V8エンジンを搭載してシェルビーコブラとなったようです。
 
このミニカーである427 S/Cは7リッターのV8エンジン搭載車である為に、タイヤサイズの変更やフレームの補強などあり、フェンダーの張り出しや大型エアインテークなどグラマラスなボディとなりました。

ACカーズ社のACコブラは軽量コンパクトなFRスポーツカーとしてのクラシカルな設計です。シェルビーコブラはレースを強く意識したマッスルカーとして最高出力485馬力だそうです。
 
漫画『GTroman』でCafe bar romanのマスターが箱根の峠で出会ったシェルビーコブラ427 S/Cを運転させてもらったら、大切にしているハコスカGT-Rでさえも峠に置きっぱなしで帰ってきちゃう程の魅力的なクルマだったんでしょうね乙女のトキメキ