今回は日産 GT-Rのミニカーです。
この写真のモデルは、RASTAR 1/43 日産 GT-Rです。
RASTARは1994年に設立された中国の玩具メーカーです。
リモートコントロールカー(RCカー)やミニカーの製造をされているそうです。
このGT-RはR35型で、スカイラインGT-R(R34型)の後継車種です。
このR35型GT-Rはスカイラインから独立したGT-Rであり、スカイラインGT-Rも含めての歴代GT-Rとしては6世代目になります。
そして紛らわしいのですが、日産のGT-Rとしては"第3世代"に属します。
丸型4灯のテールランプが日産のスカイラインGT-Rを踏襲しているように思えますが、開発や設計はスカイラインとは無縁なんだそうです。
R34型スカイラインGT-Rのミニカーのご紹介のブログでも書きましたが、日産はスカイラインを国内向けとしてきました。
フェアレディZは北米をターゲットにしながらも、スカイラインはエンジンの特性で左ハンドルを製造できず輸出しませんでした。
ですがR35型GT-Rは左ハンドルを設定し、海外で販売され高い評価を得ています。北米などの右側通行の国では、右ハンドル車の使用は厳格に禁じられているんだそうです。
海外では「GODZZILA(ゴジラ)」の愛称で呼ばれているんですね。スーパーカーのような性能でありながらリーズナブル、更に日本車の故障の少ない安心感もあって海外でも大人気です。
初期モデルの480馬力から始まり、NISMOモデルは600馬力を発生するそうです。しかしR35型GT-Rは2025年8月26日に生産終了となりました。排ガス規制や部品調達の困難さなどが理由だそうです。
日産のイヴァン・エスピノーサ社長は「これがGT-Rとの"永遠の別れ"ではない」と述べているそうです。経営再建して、R36型を待っています![]()





