今回はマツダ サバンナRX7のミニカーです。

この写真のモデルは、ノレブ(NOREV) 1/43 マツダ サバンナRX7です。

 

アシェット・コレクションズ・ジャパン『国産名車コレクション』として発売されたモデルです。

マツダのサバンナといえば以前このブログでもご紹介しましたサバンナクーペ GT(Savanna RX3)が印象深いです。

 

そのサバンナクーペの後継として、サバンナRX7という名称で2世代受け継がれていきました。

1978年3月に発売された初代サバンナRX7であるSA22C(FB3S)型がこのモデルです。

 

サバンナRX7はまるで国産スーパーカーの印象で、スーパーカーブームもあり幼い頃は当時憧れのクルマでした。

サバンナRX7の大きな特徴といえばロータリーエンジンですが、幼い頃の自分が魅了されたのはリトラクタブルヘッドライトでした。
 
国産初のリトラクタブルヘッドライトがトヨタ2000GTでしたが、サバンナRX7のロングノーズ・ショートデッキの美しいデザインとリトラクタブルヘッドライトには惹きつけられました。

いまこの時代に街でノーマルを見れたら非常に嬉しいのですが、サバンナRX7の当時の印象は大型フォグランプを装備したポルシェタイプのフロントバンパースポイラーがカスタムの定番でした。
 
そしてさらにあくまで個人的な印象としては、子供の頃から見てきた漫画やアニメの主人公のライバルといった存在で扱われる事の多いクルマでした。
スーパーカーブームの後で国産車が格好良いと思わせてくれた漫画『よろしくメカドック』では、主人公である風見潤のライバルとして登場する那智渡が駆るクルマでした。
 
さらに大人気漫画『頭文字D』の主人公である藤原拓海のライバル高橋涼介が駆るクルマが2世代目サバンナRX7FC3S型でした。どちらもロータリーエンジンへのこだわりを持つイケメンライバルでした。
 
モータースポーツでは79年のアメリカ・デイトナ24時間レースで初参戦でクラス優勝と大活躍だったそうです。軽量コンパクトなサバンナRX7はロータリーエンジンのハイパフォーマンスとリトラクタブルヘッドライトの時代を象徴するデザインで、今もなお多くのファンに愛されている名車です乙女のトキメキ