霊能者エマさんの今日の記事

 

発達障害のカルマ

 

 

昨日のブログでは

『不登校になってしまう原因』

の一つに発達障害がありました。

 

今日はその発達障害のカルマのお話です。

 

エマさんが分かりやすく

記事にしてくださいました。

 

 

発達障害で生まれてくるのも

前世での「カルマ」があり

(※全てカルマと関係しているわけではない。)

 

カルマとは別の「罰」として

一生取れない低級霊が憑いていたのですね。

(これは転生回数が61回以上の魂に限られた特権。

転生回数が60回以下なら魂は消滅していた。)

 

 

クリップこの罰のために精神疾患に

なってしまう方もいるそうですので、

早めの診断と療育を始められることを

勧められています。

 

 

ではどうして今、不登校の子どもや

発達障害の子どもが増えているのか?

と疑問に思われるかと思います。

 

それは地球人全体の精神性が上がってきており

61回以上転生できる魂が増えたから

なんですね。

 

昔は今よりも、もっとカルマで溢れかえっていて

消滅してしまう魂が多かった!

 

そんな時代を生き抜いてきた魂たちが

今転生してきて、罰を背負い

カルマ解消に向き合わされている

という訳ですね。

 

納得です。

 

 

 

ここからが本題です。

 

その罰の元となっている

「発達障害のカルマ」

ですが

 

前世で失敗した子育てに起因しています。

 

 

発達障害児の親と、発達障害児は

前世でも親子関係。

 

今世の親は前世の子ども、

今世の子どもは前世の親です。

 

前世と今世で

立場が逆転していますね。

 

 

【前世】

親が子育てを失敗する。

➡ その後、子どもが大きなカルマを作る。

 

大きなカルマを作るような

子どもに育ててしまった親の「カルマ」と

 

子どもが作った「大きなカルマ」です。

 

 

【今世】

前世の親 ⇁ 発達障害児

(罰として低級霊が憑いている)

 

前世の子ども → 親

(低級霊や生霊が憑いていたりする)

 

このように親子共々、

カルマ解消のために苦しみます。

 

 

ですが、ただ苦しむだけではなく

親子が向き合う

「大切な時間」でもあります。

 

 

子どもを持つということは、

本当に責任重大ですね。

 

 

その親子にしか分からないものがあります。

 

お互いの苦しみや体験したことを理解しようと

転生してくる、グループソウルの連帯責任は勿論

彼らのに感動を覚えます。

 

低級霊とは生涯付き合っていかなければ

ならないものですので、お辛いでしょうが

お子様としっかり向き合って

力強く、生き抜いて頂きたいなと思いますニコニコ

 

 

 

※また、カルマとは一切関係なく

「ギフテッド」と呼ばれる、

発達障害の特性を生かした人生を

自ら決めて生まれてきている人もにいます。

 

だからといって、発達障害の我が子が

ギフテッドであるとか、レインボーチルドレンだとか

思い込むことはカルマを深めたり

新たなカルマを作ることになりますので

注意してください。

 

 

 

育てにくい子や発達障害児はスターピープルやレインボーチルドレンなのか

 

不登校になる子どもたち

 

 

音声でも発信されています↓

[ツイキャス] 発達障害の子どもたち