私がツイン彼に言った、最後の言葉。
(10年以上前のことです)
“光だけの世界で、また会えるとしたら…
その時を楽しみにしています”
これだけのことが起きたのだから
彼は私の「ソウルメイト」
であることに違いない!と思ったので
最後の希望を託して、
身を引いたのでした
それが今になって
「ツインソウル」だったなんてね!
しかも彼の生霊憑き。
(もう取れてるとは思うけど・笑)
(↑追記:生霊にはなっていませんでした。)
ツインソウルだから、また会えるね。
最後の希望だった願いが
叶っちゃった
ツインレイかもしれない、
と思っていた頃が懐かしい。
ツインレイじゃなかったお陰で
楽しみも増えたしね。
(私の本当のツインレイは今頃、何をしてるのかな~
なんて想いを馳せるのが楽しい♡)
統合できるツインレイが少なすぎて
「本物のツインレイの特徴」の統計が取れない。
と霊能者エマさんがXで仰っていた。
霊能力が開く人は何もしなくても
自然と開いていくように、
ツインレイとの統合が “計画された人” も
自然と、統合(=結婚)に
導かれていくんだよね~。
(サイレント期間はあったりなかったり、魂による。)
ツインレイのこと、
たくさん誤解されちゃっているから
(ツインレイもツインソウルもごっちゃになってるし…)
ツインレイ(という言葉)に対する
執着も薄れていって
良いイメージだけが残っていくといいな
まだまだツインレイもツインソウルも
混同しているのが現状…
霊能者エマさんのX
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