霊能者エマさんの今日の記事

 

人の死に方は決まっているのか

 

 

今回初めて人間として

生まれてきたという人もいるだろうけれど、

 

少なくても転生回数が60回以下

(全地球人の8割)の人でも

これまでそれだけの

生死を経験していることになる。

 

 

生まれてきたからには、自分は

「どんな最期を迎えるのか」

「どんな死に方をするのだろう」と

誰もが一度は考えるのではないだろうか。

 

人の寿命は、おおよそ決まっている。

 

ではその人の最期は?

死に方は?

 

 

結論から言って、誕生前に

ほとんどの人が

「死に方」も決めてくるということだった。

 

“経験” のために。

 

 

しかし、全てが決まっているわけではない。

 

当然ながら、体を大切にしなければ

(過労、暴飲暴食、薬物の乱用、危険な行動…)

それは自殺行為にもあたり、

寿命を縮めることになる。

 

また、とても身近な病気である

「癌(がん)」に関しては特別なもので、

 

本人の選択・努力次第で

完治したり、死期が延長するというのだ。

(判断を誤れば、寿命を縮めることにもなる。)

 

 

“諦めずに最後まで生き切る”

 

“できる最良の治療は受ける”

 

・・・といったことは大変重要で

強い意志を持って病気と闘うことは

とても意義のあること。

 

そこには

多くの「魂の学び」があり

 

苦しい経験も

魂の成長には欠かせないということだ。

 

私たちは自らそれを望んで

生まれてきている。

 

 

 

 

がんの民間療法を選ぶカルマ

 

安楽死と尊厳死の罪

 

人生の途中で障害者になってしまう魂的な意味

 

転生回数の少ない人のカルマ、多い人のカルマ