妖怪…
実はこれ、私のリクエスト (^^ゞ
(お手軽にエマさんに聞いちゃお!作戦…
ほんと卑しくてお恥ずかしい。真似しないでね・笑)
子供の頃、どうしてあんなにも
妖怪好きだったのかなーと思っていまして
妖怪だけじゃなく、お化けもね
ゾンビとか、ホラー映画みまくってたのね。
(霊界への興味に変わらないのだけど)
きっと長い間 “地獄” にいたせいで…
愛着があるのかなぁって思ってた(笑)。
恐らく、幼・少年期が
地獄のような環境だったからだと思う。
子供って怖がりだけど
私の場合、憎しみ・恐怖といった
「闇」を抱いてた。
その恐怖心をどうにか克服したくて
子供なりに怖い映画をたくさん観て
打ち勝とうと、模索していたんだと思う
怖がりだから、実際には
どこにも近づかないんだけどね
(夜の神社、廃墟、お化け屋敷、心霊スポット…)
妖怪たちは “肝試し” とか
くだらないことしちゃいけないよとも
教えてくれている☝
人間の恐怖が生み出す、
低波動のエネルギー体が「妖怪」なんだね。
(ファンタジックな訳だ・笑)。
エネルギー体というところは
低級霊と同じだね。
高次元にいるスピリットが降りてこられないのも
エマさんが低次元に繋がりにくいというのも
そういうことだったんだな。
波動の都合なんだね。
だから、妖怪や幽霊が視える人
(低次元に繋がれる人)っていうのは…
精神性が低く、未熟な人とも言えるし
霊能力の強弱にも関係してるのかな。
妖怪も低級霊も悪魔もみんな
「大いなるもの」に与えられた役目を
果たしているだけなんだよね。
1番恐ろしいのは、愚かな人間なんだよー。
ともあれ
強くなりたかったんだね、テオちゃん
( *´・ᴗ・)/(._.`)ヨシヨシ
エマ様、ありがとうございます
_(._.)_