今回はたまに存在する気味の悪い神社のなかで何が起こっているかについてお話ししていきます。


気味の悪い神社、できれば遭遇したくないですよね。


私も一度だけここはなんかヤバイぞ、と言う神社を見かけたことがあります。


神聖であるはずの神社なのになぜそんなに気味が悪いのでしょうか。


その正体は


神社に低級霊や悪魔が取り憑いてしまっているからなのです。


神様なのに取り憑かれちゃうの?と思われるかもしれませんが皆様に大切にされていない神社の神様は力が弱くなってしまうのです。


そして大切にされていないだけでなく低級霊をつけた人が欲望を叶えて欲しくて神社へお参りに行く。


力の弱くなってしまった神様に願いを叶えてよ!と低級霊の憑いた人間が欲望をぶつける事で低級霊に取り憑かれてしまうのです。


皆さま欲望はほどほどに、基本的にはいつも見守ってくださっているお礼を述べるにとどめましょう。


そして更にビックリなことに悪魔に取り憑かれてしまった神社。


神様なのに悪魔⁉︎と思われるかもしれませんね。


神社といっても純粋に神様だけをお祀りしているところばかりではありません。


武将であったり、過去その地域をおさめた領主であったり。


人間を神様として祀ってある神社も多くあります。


天満宮などもその一つですね。


いくら神様のように祀られていても人は人。


大切にされなくなればそのことを怨みに思いそこへ悪魔が取り憑いてしまうのです。


どうか皆さまには地域の氏神さまなど面倒くさがらずに大切にしていただきたいなと思います。


一度取り憑かれてしまうと二度と取り祓う事はできませんし、まして取り壊すこともできませんからね(死人が出ます)。



余談ですが夜の神社には妖怪が出ますので日没後は近づかないようにしましょう(大晦日から元旦にかけてなどは大丈夫です)。


また神社やお寺には色々な厄災を持った人が訪れていますので境内の中の落ち葉や小石一つも持ち帰らないようにしてください。



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