順番的にはチベット類型学の前の記事になります。
成長にあわせて優勢になる三大要素は変化していきます。
赤ちゃんはどんどんと成長しなければならないので、食べる以外はほとんどの時間を寝て過ごし、エネルギーは静的です。
動かず、また食べた物を良く吸収し、目覚ましく成長していくこの時期の体質は結合と接着の性質があるペケンが優勢となります。
子供のエネルギーはとても繊細で、16歳まではルンが優勢です。
それ以降は60歳過ぎくらいまで、全身のエネルギーがピークに達し活動的なティパが優勢となります。
70歳以降はエネルギーが減り始め、ルンが優勢です。
人間には10のルンがあり、10年毎に一つのルンを消費し、最後のルンを消費し終えたら寿命が来る、と言われています。
なかなか100歳にはなれませんけどね

子宮の中で、どの性質が優勢になるか決まり、根本の体質は一生を
通じて変わることはありませんが、成長の過程や、エネルギーバランスの
崩れなどで一時的に体質が変わります。



ティパ=怒りは蛇
ペケン=無知は豚 