～誰にも甘えられない！
がんばり屋のあなたへ～
もっと楽に生きて
天運に愛される強運人生と
楽に生きて天運に愛される
強運人生！
＜北織かのん これまでの実績＞
鑑定リピート率８０％
口コミリピート率半数以上
生きづらさ解消率95%以上
こんにちは
天運に愛され人生逆転・天運霊視ヒーラー
北織 かのん です。
先日のブログの続きです。
最後の事故は、医師もくびを傾げる不思議な話。
名古屋から埼玉に移住する際、
弟に念珠を作って渡したんです。
そういった物を身に付けない弟が、
あの日までずっと身に付けていた。
2年程が何事もなく過ぎ、朝から小学校の
PTA役員会議の打合せをしていると携帯が
鳴り、スルーしてもしつこいので出て
みると弟から。
かのん「こんな時間にどうした？」
弟「仕事行く途中、後ろからひき逃げ
されたらしい。
それを見てた人が警察と救急車🚑
呼んでくれたから、今からＫ病院に
搬送される。親に連絡しといて。」
かのん「分かった。」
(なんで埼玉にいる私に電話？)
と不思議な気持ちのまま親に連絡した。
夕方、母親から電話が入った。
母「Ｈ(弟)から電話があった時、普通に
話してた？」
かのん「うん。普通に話してたし意識も
シッカリした感じだったよ。」
母「私たちが病院行った時、Ｈは意識不明で
お医者さんから『全身打撲と顔を打ち付けた
ようで顎の骨が複雑骨折しているので、
緊急手術します。脳波も乱れています。』
って言われて……。
本当にＨと電話で話したんだよね？」
医者「話すことも食べる事も出来ないはず
なのに、本人が電話で連絡できたのが不思議
ですよ。」
看護師「搬送された時に手にこれが握られて
いたので確認して下さい。」
その握られていた物とは
私が作って渡した念珠でした。
石の数を確認すると18個全て握っていた
弟が回復して話を聞いてみると、
「自転車に乗っている時、急に念珠が
熱くなって念珠に視線をやると視界が
スローモーションになって、念珠の珠が
飛んだから、拾わないと、と思った。
その後の意識が無い。」
えっ、私に電話した事覚えてない
何故、念珠の珠を全て握っていたのかも
覚えてない
この事故を最後にすべく本人を連れて
霊能者に相談。
驚くべき結果は後日
読んでいただき感謝です