袋かぶせ、襲撃か=小2女児切り付け | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

絶対ゆるせないよ



山口県宇部市の路上で小学2年の女児(8)が

下校中に切られ重傷を負った事件で、

女児は顔や首以外にほとんど傷がないことが26日、

県警捜査1課への取材で分かった


現場にポリ袋が落ちており

逮捕した無職山田容疑者(23)が女児に袋をかぶせ、

正面から襲った可能性があるとみて調べている。

捜査1課などによると、女児の傷は顔と首など前面に集中しており、

計15、16カ所あった。ほかは足などに小さな擦り傷しかなく、

争った際に付くような傷はなかった。


現場に落ちていた黒いポリ袋をかぶせるなどして、

正面から襲った可能性があるという





この子の心の傷は、深いよ



大人だって、袋をかぶせられて、襲われたら

どんなにこわいか




しかも、女の子の顔を傷つけるとは




これから先、生きていくにも、あらゆる場面で

この怖さを思い出すでしょう


友達同士で、顔に触れられたり

ふざけて、顔になにか、かぶさることがあれば

常に恐怖を思い出すでしょう



日頃の小さなことですら、びくびく するでしょう





それを見る、親の気持ちは、子供同様どれだけ傷ついたか

犯罪は、一人だけがつらいのではなく、家族全員が

苦しむんだよね



自分の子供が、そんなことに巻き込まれないよう願うし

逆に、犯罪者にならないように指導しないといけません




かわいそうです




心の傷が、少しでもいやされるように・・・


ペタしてね