未成年と知りながら中学生にたばこを販売したとして、
大阪府警守口署は29日、未成年者喫煙禁止法違反容疑で
守口市佐太中町のたばこ店経営者の女(79)を逮捕したと発表した。
守口署によると、未成年にたばこを売って逮捕されるのは異例。
女は容疑を認め「たばこを売るのが商売なので、
客が大人でも子供でも売るのは当然」と話しているという。
結構TVでも、取り上げられてました。
守口署によると、この店で中高生がたばこを買っているとの通報が
複数回あったため7回注意したが、女は販売をやめなかった。
この男子生徒が購入したのを確認した上で女に3回出頭を求めたが、
応じなかったため、悪質性が高いと判断して逮捕したという。
女はすでに釈放されている。
なぜこのタスポなどの制度が、導入されているのか、
背景をきちんと理解していないといけないと思いますし
自分がたばこを販売している以上守らないといけませんよね。
たとえば、同じく未成年に販売が禁止されている酒類
それを飲んだ未成年者がもし、他人に迷惑をかければ、当然販売者も
なぜ販売したという責めにあうでしょう。
そのおばあちゃん、たばこは、他に迷惑をかけたりしなくて
社会的にも問題になっているお酒はダメっていうのでしょうか?
最近のお年寄り、自分基準の人が多くないですか。
時代の流れとともに、考え方も変えていかねばなりません。
ちょっと、反省は必要です。
お年寄りの山での遭難、交通事故、犯罪なども多いです。
世の中自分中心で考えずに、いろいろな迷惑がかかること
理解してほしいです。
時代認識を変えないといけないです
おばあちゃん、きびしいようだけどね あかんて