中学生にたばこ販売 おばちゃん、まずいわ。 | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

未成年と知りながら中学生にたばこを販売したとして、

大阪府警守口署は29日、未成年者喫煙禁止法違反容疑で

守口市佐太中町のたばこ店経営者の女(79)を逮捕したと発表した。



守口署によると、未成年にたばこを売って逮捕されるのは異例。



女は容疑を認め「たばこを売るのが商売なので、

客が大人でも子供でも売るのは当然」と話しているという。





結構TVでも、取り上げられてました。




守口署によると、この店で中高生がたばこを買っているとの通報が

複数回あったため7回注意したが、女は販売をやめなかった。



この男子生徒が購入したのを確認した上で女に3回出頭を求めたが、

応じなかったため、悪質性が高いと判断して逮捕したという。


女はすでに釈放されている。


なぜこのタスポなどの制度が、導入されているのか、


背景をきちんと理解していないといけないと思いますし


自分がたばこを販売している以上守らないといけませんよね。







たとえば、同じく未成年に販売が禁止されている酒類


それを飲んだ未成年者がもし、他人に迷惑をかければ、当然販売者も


なぜ販売したという責めにあうでしょう。





そのおばあちゃん、たばこは、他に迷惑をかけたりしなくて


社会的にも問題になっているお酒はダメっていうのでしょうか?



最近のお年寄り、自分基準の人が多くないですか。


時代の流れとともに、考え方も変えていかねばなりません。


ちょっと、反省は必要です。




お年寄りの山での遭難、交通事故、犯罪なども多いです。




世の中自分中心で考えずに、いろいろな迷惑がかかること

理解してほしいです。




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            時代認識を変えないといけないです

            おばあちゃん、きびしいようだけどね あかんて