民主政権 動き出す | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

教員免許更新制度廃止も 

「民主政権」日教組に配慮



教員免許の更新制は、安倍晋三内閣時代の平成19年6月に成立した

改正教育職員免許法に基づいて導入された。


教員の質の維持・向上のため、教員免許の期限を10年とし、

免許更新のための30時間の講習受講を義務付けた。



当然ですよね。




ダメ教師は確かにいますし、努力しないで、能力が下がっている教師に

再度レベルを上げるための制度は、当然すべきことでしょう?



会社でそれができなければ、リストラされるでしょうし・・・・

公務員ということ





だが、日教組は、「教員の時間的な負担が増す」などとして、

廃止を求めてきた。


当たり前です、組合活動を中心として、授業や子供たちの教育に

影響を与えている教員は、この制度が導入されれば、

日教組の教師の問題は、浮き彫りになっていくでしょう。




ちゃんとやっていれば、受かるものなのですから

時間的な負担が増えるとは

自分たちの教員の質を自分たちでわかっているということですね。




日教組出身の民主党の輿石(こしいし)東(あずま)参院議員会長は

5月16日、山梨市での山梨県教職員組合の定期大会に出席し、

「(政府・与党は)教員免許更新制度などとふざけたことを言うな」

と述べた



でましたね、輿石さん


こんな人が、民主党にはいるんです。



教育をわかっているひとなら、ものすごい危機感を

持ちます。



参院議員だから、日教組のバックアアップで受かっちゃうんだよね


ほんと残念





左の思想を授業に落とし込んだり、授業を中断して活動したり


権利ばかり主張する子供をつくったり、国を愛する行為をせず


教育の本質を論じることなく、授業料などの負担軽減とかで


誤魔化そうとする民主党・・・・・・って、中やんには映ります。




もし、組合の教師の質に自信があるなら、堂々と受けて立て


といいたいですな。




以上、昨日の資源回収で、焼けてまっかっかのPTA会長より




ランキングバナー  ←なんで、自民党もこういうことを論じないのかな

            子供を産んだお母さんたちにとっても

            とっても、大事なことなんだけど