西宮市教組、教頭任用者のほとんどは組合推薦 | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

自民党有志でつくる日教組問題究明議連(会長・森山真弓元文相)は

文部科学省の担当者らを招いて党本部で第4回会合を開いた。





この中で、兵庫県西宮市教組の会報「西教組ニュース」が



「ここ数年は、教頭任用者のほとんどは組合推薦です」



昇任人事への介入を「告白」している問題が指摘された。



文科省側は 「あってはならないことだ」 として、

次回会合で調査・指導結果を報告することを約束した。




「西教組ニュース」は堂々と


「行政や非組合員からの(教頭)任用をどう減らしていくかが

今の重要な課題」


「『民主的な職場』『ゆとりある職場』づくりのため

教頭推薦を完全に集約しましょう」などと記していた。




この意味は、日教組に入っている先生を教頭にして


加入していない先生は減らしましょうということです。





また兵庫県教組が昨年12月、公務員に認められていないストライキを

計画し、県教委との交渉で「一定の成果があった」として

直前に取りやめた事例も報告された。




民主党の輿石東参院議員会長の

「教育の政治的中立はありえない」発言も議題となり、

出席議員からは


「安全保障と教育」  は、


自民党と民主党が最も異なる部分であり、


次期衆院選の争点となりうる」(義家弘介参院議員)

といった意見が相次いだ。




そうなんだよね、日教組に入らなければ教頭になれません。


というのであれば、日教組に入ろうかな?と思わせますよね。


これは、人事権をちらつかせた、権力を振りかざしてますよね。




教育を荒廃させた日教組


中やんは、ささやかながら抵抗しております。




先生というのは、本当に重要な職業です。


先生次第で子供達の成長、国の将来も大きく変わります。


絶対、ゆるせない


だから、民主党には、政権をとらせたくない。






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             民主党には怖い部分がたくさん

            みんな~~気づいてくれ  おうよ!! プチ