床屋のおやじ | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

今日は、床屋にいってきました。



もう今の場所は、高校生のときから住んでて


そのときから、学生の間はお世話になっていたところ




会社に入り、異動で自宅を離れていたのものの


子供の病気でもどってきています。



それからは、再び行きだしています。




ところがおやじ、体調をくずして手術をしたらしく、声がでない



体も十分動かないようなので、一線から退いて、レジの係り




いつもは、おやじの奥さんが切ってくれるんだけど





今日は違う人




髪をきるごとに鏡から消える・・・



うん?



鏡のはじで、おやじが指示している





そうか



レジにいても、お客の髪の切り方は覚えているので


どうやら、なじみのお客さんを自分ができないけども


切り方を教えているよう。



ありがとうおやじ・・・・




そんな体で、出てこなくても・・・っておもったけど


みんなの髪型は覚えているんだね




ちょっと、おやじが輝いて見えた。




レジで声は出せないけど、頭をぺこぺこ


こちらもにっこり、ありがとう


決まったよ・・髪型





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            体が大変でも、えらいやな


            中やんじゃなくて、おやじに一票