千葉県教委は二十一日、酒気帯び運転で摘発されながら
一年間も市教委に報告せず、
運転免許の停止期間中も車で通勤したとして、
市原市立白幡小学校の齋藤茂校長（５７）を地方公務員法に基づき、
懲戒免職処分にした。
齋藤校長は「摘発された時は『もう校長は終わり』と思ったが、だんだんと、
黙っていれば大丈夫と考えるようになった」などと話したという
これね、平の先生でなくて、校長先生でしょ・・・・
生徒に与える影響は大きいよね。
小学生の子供にとって、校長先生がどのように映っているのか
わかって行動しているのでしょうか？
どれだけ大きな影響をもっているのでしょう
中やんだって会社の看板を背負って仕事をしています。
飲酒運転、なにか社会に反することをすれば
会社の看板を汚すことになります。
どんなときも、その意識は忘れないように行動しています。
自分が多くの人から、尊敬されるべき校長先生という
意識があったとは、思えません。
残念ですよね。
残念なのは、この校長先生を知っているということ
懇意ではありませんが、顔はしっています
中やんの悲しみも大きいワイ！
←なんでしっとっと
いろいろありまして・・・・ ほんとにね