原広司の『集落の教え100』
建築関係?の人間しか見ないだろうこの本
小難しくて哲学的な表現ばかりだが
けっこう面白いことも書いてある
例えば ”秩序”の項
『表現されたものはすべて秩序づけられてしまったものである。
この世にはほとんど秩序しかない。
すべての集落や建築は、秩序づけられてしまっている。』
秩序づけられているかどうかは相対的な問題ではある
とも書いてあるけれどその項の写真には
ホンジュラス<不法占拠の町>が載っている
これがまた面白くて
不法、に占拠、している町なのに
とても秩序づけられた様相で
お隣さん、そのお隣さんと似たような家が
連なってひしめき合っているわけです
原はそこに美的なものさえ感じるらしい
(私はさすがに美、は見出せませんが)
なんとも皮肉な結果になっているということ
建築家の視点って
一般人の私からすると全く違っていて
すごい
ちなみに沖縄・竹富島の集落は
日本に存在する唯一の『集落』
らしい!
(定義がよく分からんが)
後日勉強しよう