こんにゃく、塩、水、太白油、おろし生姜、醤油、ごま油。
シンプルな 味付けなので、おろしにんにく醤油アガヴェシロップのたれを夫用に付けました。
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押し麦もちきび入りご飯、玄米飯、とろろ(おろし長芋・昆布だし・醤油・あおさ海苔)、御御御付け(水・生姜・とろろ昆布・ほうれん草・三年味噌)。
夜勤明けの夫が朝一でポテトチップスとジュースを楽しそうに飲み食いしていました。陰性の食べ物を欲しているようでした。しばらく夫には玄米を控え、雑穀入り白米や分づき米にすることにしました。夫は白飯が食べられて嬉しそうな様子でした。高価な玄米なので、減りが遅くなって一石二鳥です。
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太白油、玉ねぎ、にんじん、生姜、エシャロット、じゃがいも、ごぼう、おろしにんにく、ドライトマト、味噌、レーズン、かぼちゃ煮汁、白菜漬け残り汁、三杯酢残り、ふきと油揚げの煮物の煮汁、黒豆残り汁、酒粕、カレーパウダー、れんこん粉、練りごま、醤油、コーヒー、ペースト状アボカド。
小麦粉を使わず、アボカドでとろみをつけました。
玄米飯、十年味噌、なめたけ、白菜の漬け物、生姜の酢漬け。
三年蔵味噌をゆっくり大事に使うつもりが、あまりに美味しかったので、すごい勢いで消費してしまいました。また醸造元を訪れ、貧乏なのに思い切って【風月十年】という十年熟成のお味噌を買いました。500gで2000円します。当面、質素な節約料理を作ることになりそうです。しかし最近味噌ばかり食べているので、基礎体温が上昇しました。冷え性にぴったりのお味噌です。
市販の安い菌床きのこはコーンコブ培地で生産されているらしく、コーンコブとは遺伝子組み換え、化学肥料、ばい菌を繁殖させないよう農薬も使用されているようです。夫がえのき好きということもあり、無農薬のえのきを探しました。近くで無農薬のきのこを作っている生産者を見つけました。【えのきボーヤ】と【小林農園】です。えのきボーヤはえのき類を、小林農園はきのこや大豆の加工品を取り扱っているようです。
えのきボーヤのホームページはこちら→クリック
小林農園のホームページはこちら→クリック
白菜の漬け物のレシピはこちら→クリック
オーサワ梅醤ティースプーン2杯、生姜スライス2枚、三年番茶180cc。
作り方です。湯呑み茶碗に、生姜を2枚スライスして適当に千切ったものと梅醤を入れます。三年番茶を注いで軽く混ぜたら完成です。生姜はおろすのが定石のようですが、手間なので生姜のスライスや生姜パウダーにしています。梅醤がなくても、梅干とお醤油があれば梅醤ができます。また、お湯を注ぐだけで簡単に梅醤番茶ができる、番茶や生姜入りの梅醤瓶も売っているようです。これは憶測ですが、生姜入りは鮮度が落ちるのであまり美味しくないのではと思い、一度も買ったことがありません。
菜種油、生姜、ごぼう、にんじん、ニラ、長ねぎ、レーズン、植物性蒸し中華麺、玄米飯、十年味噌、酒、高橋中濃ソース、すり黒ごま。
作り方です。野菜を切ります。熱したフライパンに少量の油をしき、蒸し麺を入れて軽く焦げ目がつくまで丁寧に炒ります。フライパンから一旦麺を取り出し、細切りにします。フライパンに油を入れ、生姜、ごぼう、にんじんを入れて炒めます。だいたい火が通ったら、レーズン、長ねぎ、ニラを加えて煽り、玄米飯、麺、味噌と酒を加えて混ぜ、中濃ソースを加えて混ぜます。仕上げにすり黒ごまを振って軽く混ぜたら完成です。
木綿豆腐1丁、地粉適量、かけ汁(昆布だし汁1/3カップ・甜菜糖小さじ2・酒大さじ1/2・こいくち醤油大さじ1)、おろしにんじん適量、おろし生姜適量、長ねぎスライス少々。
ノンフライヤーで作りました。かけ汁に太白油を何滴か垂らすと、もっと揚げ出し豆腐らしくなります。作り方です。豆腐を30分ほど水切りしておきます。にんじんと生姜をおろします。長ねぎはスライスにします。小鍋に醤油以外を入れて弱火にかけ、甜菜糖が溶けたらお醤油を加えて沸騰する前に火を止めます。ノンフライヤーで地粉をまとわせた豆腐を入れて、200度8分加熱したら、お皿に盛ります。薬味を散らし、かけ汁を注いで完成です。
もちきびご飯(白米・もちきび)、玄米飯、とろろ(おろし長芋・昆布だし・醤油・あおさ海苔)、御御御付け(水・生姜・細切りだし昆布・わかめ・ほうれん草・十年味噌)。
このあと夫は「頭が痛い。玄米が食べたい。」と言って、自ら玄米をおかわりしていました。あんなに白米を喜んでいたのに、、、興味深い行動でした。