また一喜一憂の日々に | てんてこまいの介護日記

てんてこまいの介護日記

母の介護に加え、一人暮らしの叔母の介護も加わり、てんてこまいの介護日記です。

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看取り退院で、2週間持つかどうかと言われていたけれど、2週間を無事過ぎて、なんと元気に1ヶ月過ごすことができて、もう大丈夫かと思われた母でしたが、
母の様子に変化があらわれて. . .
続きです。
前回の話はこちら⬇️


面会も居室にもどり、毎日会いに行くこともまた許可された。


コロナ禍で、毎日会うことが許可されるということは、母の状態があまり良くないということ. . .

会えるのは嬉しいけれど、そう考えると辛い気持ちになる😞



スタッフからの報告もあまり良いものでなくなってきた。


せっかく食べられていたのに食欲が落ち始めているようだ。


スタッフの話では、血圧も酸素の量も正常で、受け答えもしっかりしているということだけど、少し眠る時間が増えているようで. . .とても心配になる。


やっぱりこの間の寒さが堪えてしまったのかな😞



それでも、その後、調子が良さそうなので、面談室で面会できるということもあり、一時的に体調を崩しただけだったのかなとも思ったが. . .

夫が一緒に行った時はまた居室にもどってしまった。


苦しそうとかそういう感じではないのだけれど、私たちと面会中にもうつらうつら眠ってしまったりで. . . 。


脱水の様子もまだみられないのでは?と夫も慰めてくれたけれど


母の様子に一喜一憂する日々がまた始まった😞

(つづく)


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