いつも読んで下さっている方々、
新しくフォロワーになって下さった方々、そして遡って読んで下さっている方々、ありがとうございます🙇♀️
なんと、このところの叔母の病院とのやりとりなどでストレスも半端なく😭
(リアルナウな話はこちら⬇️)
疲労もたまっていたせいか、なんと!ぎっくり背中(?!)になってしまいました
ぎっくり腰の経験はありますが、ぎっくり背中なんてのもあるなんて!?
あれ?って思ったら、やっちゃったみたいで、腰と違って息を吸ったら肺まで痛むかんじで衝撃でした🫨(一瞬、何が起こったかわからなかった)
昼間は久々、寝たきり😭
でもぎっくり腰と違い、座ることはできるので、何とかイラストは描いたけど. . .なんかクオリティ低くてすみません🙇♀️(え?いつもと大して変わらない??それは失礼致しました)
皆さんからの"いいね"に元気を頂きながら頑張りますので、これからもよろしくお願いします❣️
さて、いつものお話にもどりますね。
大学病院から回復期病院への転院の朝、病院から言われて早めに迎えに行った私達でしたが、散々待たされて、連れてこられた母を見て驚きました。続きです。
前回の話はこちら⬇️
連れて来られた母は車椅子ではなくストレッチャーだった😱
車椅子に座ってくるとばかり思っていたので驚きだった。
声をかけたが反応もあまりない。
驚く私達の様子を察したのか、看護師さんが
🧑🏻⚕️「ちょうど眠くなってしまったようで、ウトウトしてしまって。普通はお話しされたりするんですけど」
と困ったような顔をされて、母に
🧑🏻⚕️「梅園さん、起きて下さい。娘さんとお孫さんですよ」
と声をかけたが、母はうっすら目を開けたが、またすぐに目をつぶってしまった。
元気になってるんじゃなかったの?!
まさか、寝たきり?!
激しく動揺する私。
なんか聞いてた話とちがうんだけど
介護タクシーの人は時間がかなり遅れているので大急ぎで母のストレッチャーを看護師さんと一緒に外へ。
外は土砂降り☔️
私の心模様のようだ😞
介護タクシーの後ろが大きく開けられ、機械で母はストレッチャーごと中へ。
動揺したまま、看護師さんにお礼を言って、私たちも慌てて車に乗り込んだ。
隣に横たわる母。
声をかけても反応がない
大丈夫なんだろうか?!
しばらくすると. . .
👵🏻ぐぅ〜💤
え?なに?!
いびき
母はいびき💤をかいて眠っている。
看護師さんが言ったように、ただ眠くて眠ってしまっただけなのか😅
久しぶりだから、本当はいろいろ話したかったけど、そっとしておいてあげよう😅
介護タクシーはそんな私達を乗せて、雨の中すべるように回復期病院へ向かって行った
そして、着いたのは住宅の中の細い道沿いに建つ、こぢんまりとした病院だった。
(つづく)