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今日は、また、以前に叔母のことを高齢者安心センターに通報した診療所の話です。
診療所の前回はこちらから⬇️
またまた例の😅診療所に呼ばれた。
老人ホームに入らず在宅で介護をうけることに不服そうだ。
認知症の検査、長谷川式も散々だったと言う。
でもそれは、叔母が耳も遠く、なぜ質問されてるかもわからず、「え?何言ってるの?聞こえない、なんでそんなこと聞くの?意味わかんないんだけど…」といってるうちに終わってしまったようで…😅
でも、その時の叔母の態度もおおいに先生の心証を害してしまったようで…この間のような愛想笑いはなく、今回は終始しかめっ面だった。
そして、
「認知症の検査結果もひどいので、一度、脳の萎縮を確認するために大きな病院でMRIの検査を受けてきてほしいので付き添いをお願いしたい」
ということだった。
もう一つ驚いたのは、
「脳梗塞を起こしたかもしれないので血液をさらさらにするお薬をだしたから、豚肉と納豆は食べさせないで下さい」
その薬は、以前、脳梗塞を起こした母も飲んだことがある薬だったので
「青菜類もだめですよね」
と聞くと少し先生の目が泳いで、
「食事をしていない人(してるんだけど😅)にあれ食べちゃダメ、これ食べちゃダメとあんまり言うのは可哀想だから青菜はいいですよ」と言われ目を丸くする。
豚肉は聞いたことがなかったが、納豆と青菜類は薬の効き目をなくすから絶対ダメだったはず🤔
いや、私の記憶違いだろうか?! 帰って調べればいいかと、その場は
「承知しました。」
と引き下がった。
叔母は待合室で、順番待ちの子どもたちの様子をニコニコしながら見ていた
その様子に、デイサービスも、こんな風に子どもたちと関われる所だったら、保母だった叔母もすんなり通えるかもしれないなと思った。
窓口で薬を受け取り、支払いをして、叔母の許可をとって検査データと薬の説明書を持ち帰り、知人の医師に見てもらうことにした。
そして… 衝撃の事実を知ることになる
(つづく)