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メンヘラよ、ノートをひらけ！
時間、お金、そして対価
これらについていま一度考え直したくて
コールセンターでの仕事を始めてみたり
タイトルの通り
１円にもならない時間を切り捨てて
１円でも高く付加価値をつける過ごし方
というのを意識していました
きっかけは確実にこれ
自分で自分に課してきたものや
費用対効果の悪さに幻滅して笑
「やり直し」を突然決めて
速攻で動き出してしまったわけですが
その中で起きた変化のひとつに
ずっとカフェで働いていたから
一杯６００円のコーヒーとかおやつとかは
常に日常の中にあって
ひとつのあたりまえだったことが
全然あたりまえじゃないことに気付いた
というのがあります笑
コールセンター内では
蓋のついた飲み物意外持ち込み禁止なので
マイボトルに入れたコーヒーか
朝からそんな余裕もない日は
必然的にペットボトルコーヒーになり
喫茶店でアイスコーヒーが飲みたい！！
と思いながらも
毎日９時間拘束されてると
そんな時間は普通になくて
大きな発見をしたみたいで
すごく嬉しかったです笑
それと、飲み屋で働いていたこともあってか
だれかと飲みに行くときって
だいたいご馳走になることが多く
はたまた
宵越しの金は持たねえスタイルで
全部払っちゃうとか笑
「友だちと割り勘で飲む」
という普通のことを
あんまり経験してこなかったんですね、、
そんなわたしの感覚は
相当ズレてたと自覚しました←爆
適切な人間関係の築き方や
適切な人間生活の在り方を
イチから学び直してます笑
そんなことを考えたとき
冷酷なようだけど
やっぱり
１円にもならない時間の過ごし方や
１円の付加価値もつかない
どころか
マイナスでマイナスを重ねている
自分を見つけてしまったんですね
本当コレなんだけど笑
基本他人に興味ないけど
人間観察（ってか、人と関わること）は大好き
そんな矛盾点とか
ぼーっとするのが好きで
無意識にぼーっとしてる、とか
メンタル弱すぎとか笑
それアカンやん！！
みたいなことをたくさん課してた
何が、誰が、とかじゃなく
普通にわたしが悪いです笑
おまけに常識ない人無理でしょ？
だけど思うわけ
常識って一辺倒じゃないから
わたしが「無理」なだけで
許容範囲内なのかもしれない、って。
とはいえ
わたしが「無理」
なんだから「無理」だった笑
器が小さくてごめんなさい
だって、、、
圧倒的社不なんだもん
爆
細かく、小さく
「日常を大切にする」ことは
こんなに幸せだったんだ！！って
初めて感じてる、、
大切な人がいて（ケンカもするけど）
大切な友だちがいて（ケンカもするけど）
大切な家族がいて（ケンカもするけど）
大切な仕事があって
その先にたくさんの想いや気持ちがあって
時に涙したり、笑い転げたり
生涯の夢
サブカル人生を謳歌するためにも
プライオリティの整理は
こまめに行うべきだと思い知りました笑
わたしの対価も時間だったわ←爆