40代女性の転職を3か月で成功させる方法

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転職初めての方・書類選考に通らない方・転職回数が多い方・ブランクが長い方・派遣から正社員になりたい方
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職務経歴書を変更したら、書類選考を通過しました

こんにちは、末永です。
面接で自分の努力を伝え事は難しいですよね。

転職歴が多い方や、話をするのが苦手な方は、特にハードルが高く感じると思います。

そのような方にオススメなのが、職務経歴書を丁寧に作ることです。
どのくらい丁寧にか、というと、話をしなくてもあなたの全体像が理解できるくらいです。

特に転職歴が多い人は、不合格率が高いので、職務経歴書をわかりやすく作る必要があります。

今回は、お客様の感想をご紹介します。

職務経歴書を見直してもらったお陰で、
書類選考に通過しました。


前に転職活動をした時、転職歴が多いので、1社も書類選考に通りませんでした。
私には正社員は難しいかもと思いながらも、何か方法はないかと悩んでいました。
末永さんと話して、職務経歴書を見てもらいました。
丁寧に話を掘り下げてくれて、アドバイスをもらいました。
そのお陰で3社面接に進んでいます。


ようやく書類選考にとおりました!
50社以上落ちてたのに!通りました!うれしい!
私の経歴でも通過できました。まだ1社ですが、会いたいって言ってくれる企業があるのがうれしいです。
会社は色々あるから大丈夫と言ってもらえて、勇気をもらえたし、いいと思ってもらえる企業がある見極めは大事だとしりました!!
ありがとうございます!


職務経歴書の書き方を変えたら、スカウトが届くようになりました。


求人サイトの職務経験を、末永さんにアドバイスをもらった職務経歴書の内容に変更しました。
1社ですが、転職エージェントからメールが届きました。その会社から紹介された企業で面接に進んでいます。

コツは3つです。

できることを明確にする
やりたい方向性を明確にする
自分にあう環境を明確にする

アラフォーで転職歴が多い場合は特に明確に表現することが必要です。

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● 3か月で理想の企業へ転職するコンサルティング

こんにちは、末永智子と申します。

あなたも理想の企業へ転職します。

今まで書類選考で100社以上不合格でも大丈夫です。書類選考に通過するようになります。

面接もスムーズに受け答えができます。あなたも希望の企業で働くことができるのです。

書類選考で100社以上不合格になり、私の経歴では転職できないとあきらめかけていました。そんな時、末永さんに職務経歴書を見直してもらいました。そうしたら、書類選考にポツポツ通過するようになり、2社から内定をもらえました。


1社に15年勤務しています。職務範囲が広いため、バックオフィスならなんでもできます。転職先にも同等の職務を求めていましたが、あまりありませんでした。そのため、人事や経理、総務などに応募していました。ですが、1つの職種に吐出した経験がないことから、即戦力として認識されませんでした。書類選考には、40~50社に1社程度合格しましたが、一次面接で不合格になりました。私の経験では、転職は難しいと弱気になっていました。ですが、末永さんと話すと、必ず私の経験を求めてる企業がある、今、その企業の求人と出会っていないだけ、と断言し、と励ましてくれました。その後、職務経歴書を作成しなおしました。それからも不合格は多くありましたが、立地、仕事内容、環境など理想の企業が見つかりました。応募後トントン拍子に一次面接、二次面接、社長面接と決定し、その日のうちに管理職待遇のオファーをもらいました。なんと年収も400万円アップし、希望していたよりも良い待遇での転職がかないました。
末永さんと話ができていなかったら途中であきらめていたと思います。
すごく感謝しています。ありがとうございました。


私は、派遣社員歴が長く、その中でも4回就業場所ををかえていました。正社員になりたくても、書類選考に合格せず、このまま一生派遣社員のままかもしれないと不安になっていました。

そんな中末永さんに相談し、職務経歴書の書き方や、職務経歴の詳細を引き出してもらえました。そして、いくら応募しても通らなかった書類選考に通過できるようになりました。


あなたも転職活動が成功します。思い描いていたステップアップができます。

これからやっていきたい事が明確になります。

面接でも本音で話すことができます。本当の転職理由がパワハラでも、前向きな転職理由を心から話すことができます。

転職回数が多くても、面接官に納得がいく転職理由を伝えることができます。それにより、面接にも合格します。

あなたが楽しそうに働いている姿をみて、周りも安心します。次の企業では長く勤務することができます。収入も安定し、やりたい事や叶えたい事の幅を広げることができます。

あなたは理想の転職をすることができるのです。

それでは、コンサルティングについて、ご説明いたします。

コンサルティングは、対面又はオンラインにて行います。
オンラインの場合は、Googlemeatを使用します。

現在のご状況を丁寧にお伺いし、お申込み頂いた目的に合わせてアドバイスいたします。

・転職についてのご相談
・キャリアについてのご相談
・職務経歴書添削
・企業との相性診断
・引継ぎについて
・離職から転職する期間について(各種保険について等)
・転職軸の洗い出し
・転職の目的の明確化

どの様な求人に応募したらよいかわからない方には、ご要望に応じ、
各種求人サイトから、あなたにあいそうな求人を探し、
モデルケースを提示させて頂くことも可能です。

また、引継ぎについてや転職までの流れ、各種保険の手続きなどもお話できますので、ご安心くださいませ。

■コンサルティング
120分 35000円
90分 30000円
60分 25000円

お申し込みはこちらから
※別のサイトに飛びますが、安全なサイトですのでご安心ください※



応募すべき企業の見つけ方とは?

こんにちは、末永です。
どんな企業が自分にあうかわからない、というお声を頂きます。

ご自身が活躍できる企業傾向があいまいだと思う方は、たくさんの企業へ応募しましょう。
転職開始直後は特に多くの企業へ触れる事をお勧めします。
目安は30社~50社程度です。一気に応募しましょう。

希望職種・興味がある職種・気になる企業など
少しでも気になる項目があれば応募してみましょう。

書類選考の通過率が高く、すべてに参加することが難しい場合は、ここで企業を絞ります。
書類選考の通過率が低い方は、応募企業を絞りましょう。

特に、3年未満での転職回数が3回以上続いている人や、
40歳以上で直近の数年派遣社員のみのご就業の方、
転職回数が多い人は、応募企業との親和性が重要です。
少しでも転職成功率を上げるために、必ず行ってください。

なぜその様な事が必要かを簡単な例でご説明します。

■1人目
・仕事はマニュアルがあるのが当り前
・仕事は丁寧に教えてほしい
・同業務の先輩がいるのが当たり前

■2人目
・仕事はマニュアルがない方が楽しめる。
・自分でフローを作るし、マニュアルも作成する。
・新設業務のほうが楽しいしやりがいがある

1は基盤が安定しており、決まった範囲を行う仕事環境があいます。
2はベンチャーや外資など裁量の範囲が広く開拓できる環境がよいです。

この様に、本来の仕事タイプにより選ぶ企業が異なります。

就業後の評価にも大きな影響があるので、企業との親和性は重要です。

それでは、やり方をご説明します。
応募企業を絞る場合は、まずご自身の事を明確にします。
その後に、企業があうか確認します。

明確にすべき項目は
①仕事の価値観 ②仕事で大事にしてること ③生活スタイル ④環境
(⑤家族の状況/結婚されている方など) など仕事にまつわる事です。

企業の情報は、HPなどから確認します。

ご自身がどのような企業と相性が良いのか、明らかにしてみてくださいね。

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3か月で内定をもらうためにやることとは?

こんにちは、末永です。
「転職活動って何から始めたらいいかわからない」とよく聞かれます。

転職活動開始から、内定受諾までの動きを説明します。
今回は簡単に8つのステップに分けてみました。

参考になれば幸いです。

1.履歴書・職務経歴書の作成

2.各種媒体や転職エージェントを選定し登録する。

3.希望職種や企業規模、働き方、社風など希望条件を明確化する。

4.求人を検索し、応募する。
目標は30社~50社。

5.書類選考の通過率が納得いく場合→そのまま選考を進める。
書類選考率が低い場合→職務経歴書の見直し
→4へ戻る

6.企業研究や面接を通じ、企業や部署との相性を確認する。
働き方や条件面も含め、自分の希望を再確認する。

7.内定オファー
条件と承諾期限を確認。

8.内定承諾する場合→現職へ退職届を提出。

現職と退職日を合意し、内定オファーに承諾する。

以上が、大まかな転職活動の流れです。

全体の動きを理解していると、焦りが減り丁寧に進められます。

結果として、早期の転職成功につながります。

何度も見返し、現在地の確認に役立ててください。

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● 採用される志望動機の見つけ方とは?

こんにちは、末永です。
志望動機について、こんな風に思いませんか。

スカウトされて応募したのに、志望動機って言われても困る。
よさそうな企業に手あたり次第応募してるし、志望動機なんてない。
話したことがない企業の志望動機なんて考えられない。

そもそも、転職面接で志望動機を聞くこと自体が古い。

それはそうなのかもしれませんが、志望動機の準備はしましょう。
志望動機を聞くことで熱意を図りたい面接官もいますが、話の辻褄や一貫性、仕事への取り組み方など、様々なことがわかります。

応募企業を調べる事で、志望動機が作れます。
志望動機が不十分ということは、企業調査や転職準備を怠ったと判断するケースもあります。
仕事をお願いした時、気に入らない業務は手を抜く、人にお願いし他の人に負担をかける、又は地道な努力をしない人の可能性があり、採用側として不安が残ります。
転職したいのであれば、志望動機も準備しましょう。

まずは、お客様からの感想です。

志望動機に自信がなく、末永さんに相談しました。自己PRから丁寧に見直してくれました。そのお陰で自信がつき、面接に受かるようになりました。


志望動機がありきたりでこれでいいのかわからず、末永さんに添削をお願いしました。職歴や自己PRなども丁寧に聞いてくれて、修正してくれました。HPや求人票を見ながら私と企業の相性を教えてくれたので、志望動機が作りやすくなり、面接でも話がしやすかったです。お陰で二次面接に進むことができました。


いかがでしょうか。
志望動機は、自己PRと転職理由があって初めて作ることができます。
理由は、一つ前の転職理由に書きましたので、興味あるからは、そちらもあわせてお読みください。

志望動機は、HPや採用サイトなどから、探します。
自分と企業の共通点などが志望動機になります。様々な角度から検証しましょう。
例えば企業規模や社風、継承スタイル(親族内継承・従業員等への承継・M&Aなど第三者への承継)
、業務の守備範囲、業務スタイルや求人票、採用サイトの文章から、企業の性格傾向を想定します。

そうすることで、「HPや求人票で〇〇の様に記載があったので、私の〇〇と考え方や行動方法があい、貢献できると思いました」など話すことができます。

ぜひ、丁寧に企業の情報をみてひも解いてみてください。

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