子どものこころのコーチング

昨日は、子どものこころのコーチングインストラクター講座の最終日でした。

距離が縮まり始めた4期のみんなと、試験以外あまり会えなくなると思うと寂しいです。

最終日は、SNSの活用、講師としてのあり方を学びました。

そして、今活躍されている先輩方も参加され、

いつもとは違う雰囲気で、とても刺激になりました。

インストラクター講座を受けて、

自分と向き合うこと。

ダメな自分も素敵な自分も認めること。

同じように子どもも認めること。

この事を強く感じるようになりました。

そして、インストラクターとして、

ミカさんは、知識じゃなく「ありかた」が大切だということ。

講師について教えてくださった森岡亜由美さんも「ありかた」をしっかり身につけること。

やはり「ありかた」がとても大切なのだと感じました。

自分は講師として、インストラクターとして

どんなスタンスでいたいか。

何を大切にしたいのか。

私は、

そのままの自分でいい。

そのままの子どもでいい。

それを伝えたい。

そして

相手にきちんと伝わるか

これが私の怖さ。

つまり

相手にきちんと伝えること

これを大切にしている。

深い愛とたくさんの魅力を持つミカさんが作った

子どものこころのコーチング協会

そこで活躍されている素敵な先輩方。

たくさんの素敵な話をしていただいた内藤勲さん、森岡亜由美さん。

共に学んだ優しい4期の同期のみんな。

本当に素敵な方々に出会えた私に万歳！笑笑

たくさん失敗しながら、私なりに楽しんでいくぞ！

たくさんの感謝を込めて。