シタパト女は、妬んでるから中傷するのです。 | 私が不倫をした理由

私が不倫をした理由

ヒステリックなモラハラ妻との、まるで地獄のような20年間の結婚生活から離婚までの記録を綴っています。

本稿は、2019年6月10日にあげた記事の再掲載です。

 

 

 

 

 

 シタパト三部作の最終回です。

 1、2と合わせてお読みいただくと、更に理解が深まります。(以下のタイトルをレッツ・クリック♪)

 

1、シタパトロールしてる奴らは、モラハラしてるって知ってた?

2、シタパトの鉄板レスを看破する。

 

 

 

 

 

 シタパトロールをして、シタブロガーをコメントで中傷したり、リブログして自ブログで批判する者達は、一つの感情に動かされて、そうした品性下劣な行為を行っています。

 その感情とは何でしょうか?

 

 それは、

妬み

 です。

 

 

 

 シタパトをしているモラハラ人間は、妬みという負の感情からシタを中傷しているのです。

 今回はその点を考慮したいと思います。

 

 

 

 私がこのエルブログを立ち上げた当初、シタサレの世界では、サレは攻撃対象にならず、シタだけが一方的に攻撃されているものとばかり思っていました。

 

 しかし、不倫をサレた側だったとしても、特定の人物は攻撃対象になっていました。

 お名前は伏せますが、実在するサレブロガーを例にあげて説明します。

 

 

 

 その方は40代女性です。

 はっきりと物を言うタイプの方で、若い頃はモデルで、現在でもその美貌を保っており、日本中の全ての40代女性を集めた時に、上位5%に入る自信があるそうです。

 子宝にも恵まれ、収入も安定しており、夫の不倫という事態さえ起きなければ、誰もが羨むような人生を送っていたと言えるでしょう。

 

 この方は、今後の展開次第によっては、離婚も視野に入れているのでしょう。

 とりあえず離婚は踏みとどまったようですが、敏腕弁護士を雇って相手の方に慰謝料請求をしたようです。先立つものは金ですからね。

 

 

 

 万事このように、言動において実行力のある人ですし、その上外見にも美しい女性で、自信に満ち溢れているのが文章を通して伝わって来る方でした。

 このサレ妻のコメント欄に、リンクを消した悪意のあるコメントが沢山付いていました。

 

「あなたがそんなんだから、夫が不倫をするんですよ!」

 とか、

「どうせ再構築したって、また不倫しますよ」

 と言った、どこかで見たようなテンプレな中傷です。

 

 

 

 この方は不倫をサレた側で被害者なのですから、本来は叩かれる側では無いと思うのですが、コメント欄は荒れていました。

 

 男口調のものもありましたが、書き込んでいるのは全て女です。これは断言出来ます。

金持ちで美人。

 単にこれに妬んでいるだけで、この方がサレ妻かどうかなんて、中傷女にとってはどうでも良い事なのです。

 妬みという負の感情に促されて、この者たちは中傷コメントを書いたのです。

 

 

 

 さて、シタパト女も、この人達と全く同じ負の感情から、シタブロガーを叩いています。

 シタパト女は、ほとんどがサレ妻か、サレ妻候補の既婚者です。

 この者たちは中傷が大好きなので、当然モラハラ女です。

 

 つまり、自身のモラハラが原因で夫が浮気した。もしくは夫婦関係が上手く行っていない女たちです。

 他にも、金目当て、親や周囲の手前、適齢期を過ぎていたので、などの諸事情により、好きでも無い男と結婚してしまったが故に、結婚生活が幸せでは無い女です。

 

 

 

 自分が不幸せなので、幸せそうな人間を妬むのです。

 

「楽しそうに不倫しやがって」

 とか、

「シタのくせして、幸せな生活送りやがって」

 

 と言った妬みの感情から、日々シタパトロールをしては、相手の板を荒らしたり、リブログして中傷したりするのです。

 そうです。

 

シタパト女は、幸せな人を妬んでいるのです。

シタパト女は、不幸せで可哀そうな人間なのです。

 

 もしも幸せだったら、他人の中傷なんてしないでしょう。

 金持ち喧嘩せずってやつですよ。

 

 自分が不幸で、生活が愛で満たされていないから、幸せそうな他人を見つけては中傷を繰り返すのです。

 その品性下劣な行為によって、スッカスカの心の隙間を埋めている、不幸で可哀そうな人たちなのです。

 

 

 

 今度、シタパト女から中傷コメントや、中傷ブログを書かれた時には、是非この記事を思い出して下さい。

 あなたは妬まれてるのです。

 そしてその中傷者は、不幸で可哀そうな人間なのです。

 そう考えたら、怒りの気持ちは収まり、同情すらしてしまいますよね。

 

 シタパト女はその言動によって、自分が品性下劣であり、満たされていない不幸な人生を送っている事を証明してしまっているのです。

 

 

 

 さて、シタパト三部作いかがだったでしょうか?

 自称中立などと言われないように、明日からはシタに問題提起する記事を書いて行きます。お楽しみに。

 

 

 

 

 

考察記事まとめ→目次

 

 

同じような批判コメントを付ける方が多いので、それに答えた各記事があります。

 批判をする前に、まずそちらに目を通して下さい。→ 中傷、反論する者に答える。