★こちらの記事にも書きましたが
万博会場となる「舞洲(まいしま)」は
もともとゴミの最終処分場だった所なので…


色んな汚染物質が
土壌にたまっています


(「なんでよりにもよって
この場所を会場予定地に選んだのか?!」
って疑問を待たれています

多くの人が安全面で
ちょっと避けたがる土壌なので
それで購入費用が安かった…
とかなのかな??)





★その記事の続報として‥


万博会場には
大屋根リングなる建造物が
建設される予定なのですが


そのリンクの内側にお水を入れて
池?(水辺ゾーン)を
造成されるらしいです


でもやっぱり土壌の汚水がひどいらしく
(汚染物質が固まっているそうです)

水辺ゾーンの一部の土を掘り返して
防水シートを敷いて
ろ過した海水を入れて
水辺ゾーンを作るそうです



※土壌の現地調査によると
ダイオキシン含む860万トンの
ゴミの焼却灰とか

環境基準値の28倍ものPCB

(ポリ塩化ビフェニル…毒性の強い科学物質)

が検出されているそうです






★メタンガスが爆発する恐れのある
ゾーンを指摘してくださっている投稿↓

 

 



 ↓大屋根リングの左側のゾーン

火気厳禁…危険かも?!