★こちらの記事にも書きましたが
万博会場となる「舞洲(まいしま)」は
もともとゴミの最終処分場だった所なので…
色んな汚染物質が
土壌にたまっています
(「なんでよりにもよって
この場所を会場予定地に選んだのか?!」
って疑問を待たれています
多くの人が安全面で
ちょっと避けたがる土壌なので
それで購入費用が安かった…
とかなのかな??)
★その記事の続報として‥
万博会場には
大屋根リングなる建造物が
建設される予定なのですが
そのリンクの内側にお水を入れて
池?(水辺ゾーン)を
造成されるらしいです
でもやっぱり土壌の汚水がひどいらしく
(汚染物質が固まっているそうです)
水辺ゾーンの一部の土を掘り返して
防水シートを敷いて
ろ過した海水を入れて
水辺ゾーンを作るそうです
※土壌の現地調査によると
ダイオキシン含む860万トンの
ゴミの焼却灰とか
環境基準値の28倍ものPCB
(ポリ塩化ビフェニル…毒性の強い科学物質)
が検出されているそうです
★メタンガスが爆発する恐れのある
ゾーンを指摘してくださっている投稿↓
メタンガス爆発ショーは、まずはこちら。この絵の左の輪っかあたり。 pic.twitter.com/J92iYKzicL
— 大阪が好きやねん#カジノのための万博はやめなさい@維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか! (@oosakahaoosaka) 2024年5月17日
↓大屋根リングの左側のゾーン
火気厳禁…危険かも?!