♦現代に甦る古の神話
♦使命:神の子
その一部を皆さんは現実に見ています。
♦使命:神の子
【人々・魂達を救う為】【魂の成長】へ導く為、この世へ出された。
次に【神の子】が現れるのは1,000年後。
神様・仏様から告げられた
『慎一郎は、神の直系子孫。』
父上:宇宙最高神〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇様より
『おまえの、神界での母は豊受。
だからといって豊受は私の妻では無いがな。
仏界での父は蔵王権現。
母は大日如来である。』
【神力】
神力には多種多様な力が有り、その中で【人々・魂・動物を救う為に使う神力】は以下の6種類です。
①神力:治癒力
【神力:治癒力とは?】
【依頼方法】を書いています⬇
②神力:御供養
【神力:御供養とは?】
【依頼方法】を書いています⬇
③霊能力:カラーセラピー
【霊能力:カラーセラピーとは?】
【依頼方法】を書いています⬇
④神問
⑤神力:強力守護力
【神力:強力守護力とは?】
【依頼方法】を書いています⬇
⑥眷属:神狐の守護
【眷属:神狐の守護とは?】
【依頼方法】を書いています⬇
♦里桜ちゃん
あと何日位で花が咲くのか気になるから訊いてみた。
『あと、何日位で咲くの?』
『天気によるのよね〜。』⬇
♦母上:大日如来様
『○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○。
神の子としての誇りを持ち、霊格を更に高め、世の為・人の為、進むのです。』⬇
❎大日如来様
『○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。
○○○○、○○○○○○○○○○○○
○○○。
【学び】とは、終わりはありません。』⬇
♦里桜ちゃん
『里桜ちゃん、やっと可愛い花がたくさん咲いたね♪』
『お待たせ♪』
僕に花を見せられた事を喜んでる。
『夜だから、明後日の日曜日の明るい時に、よく見に来るからね。』
♦東京大神宮
【神様の儀式】
父上:宇宙最高神〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇様より教えられた
『天之御中主の本当の名は〇〇〇〇〇〇〇〇。
天之御中主の本名は【神のテスト】を合格した者だけに教えられる。
【神のテスト】に合格し【本名を教えられた者が本名で呼んだ時】にのみ天之御中主は現れる。
東京大神宮で天之御中主を本名で呼びなさい。』
天之御中主様の本名を教えられ、現在生きているのは3人の日本人のみ。
他の2人は東北の老人神主さん、【神仏様の巫女】である茨城県の主婦Tさん。
東京大神宮へ行くと参拝者が多いから、本殿前の右端外れに立ち、天照大御神様・豊受大御神様・天之御中主様に御挨拶をする。
最後に天御中主様の本名を言って御挨拶。
『○○○○○○○○様。
お呼び戴きました工藤 慎一郎です。
お導き戴き、ありがとうございます。』
天之御中主様は豐受大御神様・天照大御神様よりも更に強く光り輝き現れられた。
眩し過ぎて、目をギュッと閉じても前を向いていられない。
体を後ろへ捻って後ろを向かないとならないほど眩しく光り輝いている天之御中主様からの御言葉(一部)
『工藤慎一郎さん。
こちらこそ、来てくれてありがとう。
このテストを通過させたのは神事(かみごと)、日本に関わる事で、あなただけの問題では無いのです。』⬇
♦キリストさん
『○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○。
♦蔵王権現様
神棚へ向かい、父上:蔵王権現様に御挨拶。
『父上:蔵王権現様。
いつも御指導、御加護のほどをありがとうございます。
お呼び戴きました御岳山、武蔵御嶽神社へ【こどもの日】の前に行きます。』
『なかなか良い時期になった事、嬉しく想う。
○○○○○○○○○○○○。
○○○、○○○○○○○○○○○、○○○○○○○○○○、そして新たな旅立ちの日になる事を楽しみにしている。』⬇
♦【神狐の守護】依頼①
『○○○○○○○、○○○○○。
○○○○○○○○○○○○○○○。
体の疲労を認めようとしない。
疲労は怪我の元。』
【休まなかったら、次の試合で怪我をする】という事を神狐:光君は言っている。
休ませて、その次の試合で力を最大限発揮出来るように、神狐:光君は加護の為に、強い頭痛を起こさせた。⬇
♦【神狐の守護】依頼②
神狐:光君より途中報告。
『最後まで加護はするけど、後は自分の実力でやらせるよ。』
【怪我はさせない。それ以外は自分の努力で培った実力で経験を積ませる】
という事。
【怪我をさせない】だけが守護だと思われがちですが、このように加護は奥深いもの。
守護に付いている時の一連の全てが加護です。
Nさんより、息子さんチームの戦績の途中報告があった。
『実力No,1の外国チームに圧勝しました!』 ⬇
♦切り倒された柳さん
♦里桜ちゃん。
♦中学校:校庭の桜(ソメイヨシノ)ちゃん
♦中学校:校庭のイチョウさん
⬇
♦武蔵御嶽神社①
境内を進むと稲荷社が目に留まり、御挨拶。
『稲倉魂命様、いつもお護り戴きありがとうございます。
蔵王権現様に呼ばれて参りました。
境内へ入らせて戴きますので、よろしくお願い致します。』
稲倉魂命(宇迦之御魂命様)
『どうぞ。
よく、お出でになりました。』
※稲荷神:稲倉魂命様(宇迦之御魂命様)は青森県:工藤家先祖代々神主を務める日本:本州最北端の山:折戸神社の祭神様⬇
♦武蔵御嶽神社② 『よく来た。待っていたぞ。
○○○、○○○○○○○○○○。
○○○○○○○○○○○○○○○○、
○○○○○。
日々学びであるが、奉仕の心を忘れずに進むように。』
祈祷を申し込む為に社務所へ行くと【大口真神:式年祭】と書かれている。
【12年に1度、大口真神さんの御神体を御開帳する】という神事。
斎主(神官)による祝詞奏上の後、順番に御神体の前まで行って、二礼二拍手一礼をさせてもらえる。
御神体の前に行き、二礼二拍手一礼をして、心の中で御挨拶をすると御神体の大口真神さんから御言葉が来た。
『よく来た。
この日を待っていた。
◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯。』
そして、大きく【護】という文字を浴びせるように何度も強く押し出してくれている。
【大口真神社】の大口真神さん達に御挨拶。
『いつも力を貸してくれてありがとう。
これからもよろしくお願いしますね。』
『いつでも、どこでも側に居る。
◯◯◯。◯◯◯◯◯◯◯◯◯。
そして、これからも護る。』
『今世も、お世話になります。』
『それは、お互い様。』
天照大御神様・豊受大御神様に御挨拶。
『天照大御神様、母上:豊受大御神様、これからも神の道・仏の道を違える事無く、高みを目指して進みます。
御指導の程、御加護の程、よろしくお願い致します。』
母上:豊受大御神様より御言葉『○○○○○○○○○○○○○○○○
、○○○○○○嬉しく想います。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。
焦らず、人々を救う為の道を進むのですよ。』
伊邪那美様
『○○○○○○○○○。
○○○○○○○○○○。
皆(みな)、期待しております。』
♦母上:大日如来様
『1日1日の出来事の中、救うべき人々が多くいる中、精一杯やりながら救う道へ進むのですよ。
○○○○○○○○○○○○○○○○○
○。
○○○○○、○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○。
○○○○○○○○、○○○○○○○○【真理】は変わりませんよ。』⬇