庭🪴の蕗のとう
自宅🏡🏠🏘️の庭🪴で、蕗のとうが芽を出しました〜❣️❣️ 可愛い、春のしらせ❣️❣️
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動物🐼の感動🥹🥲物語
The story of 'Doodlebug', an orphaned baby kangaroo who was found on the side of the road, a little baby about two months old.
Tim Beshara and his mum Gillian Abbott who is a wildlife caretaker took care of him, and gave him a teddy bear for comfort, and he wouldn't stop hugging it.
Googleによる英語からの翻訳
道端で発見された生後2か月ほどの、孤児カンガルーの赤ちゃん「ドゥードゥルバグ」の物語。
ティム・ベシャラと、野生動物の保護者である母親のジリアン・アボットが彼の世話をし、慰めのためにテディベアを与えたところ、彼はそれを抱きしめることをやめませんでした。
23:44・2024/02/01・161 万回表示・X(旧Twitter)
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猫ネコ小説📚📖✒️
※ 作者注⚠️) これは、ネコ🐈🐈⬛🐱ちゃんやワンちゃん🐶🐶の主観に立った物語(ストーリー)なので、あんまり本気で読まないで下さいね。
《 その参 》
今日も、猫🐱🐈🐈⬛ちゃんと、ワンちゃん🐶🐶🐶の寄り合い。ゆったりまったり。
「あ〜〜。パマーキャ駅🚉の、立ち食いそば屋さんが、とっても懐かしいナアー❣️❣️ 」
「パマーキャって、なんですかあ？ ほとんど白い、キジ猫の介蔵(スケゾウ)さん❓」
「銀河🌌鉄道🚃の夜🚂なんかの童話で有名な、宮沢賢治が、花巻をエスペラント風に呼んだんだよ〜雨☔☂️ニモマケズも、知られてるよね」
「ふうん。介蔵(スケゾウ)さんは、物知りだなあ〜。どうして、介蔵っていう名前なの❓」
「犬神家の一族の、佐清(スケキヨ)とは関係ないの⁉️ 今日📺で、犬神家の一族やるけど」
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紛争地から🛬💣💥🔥
Ω Ω Ω
以下《 戦争の国のアリスｰ2024 》 覚書(メモ) 📝＿φ(￣ー￣ ) 🛩️🛫💣💥🔥🚁🪖⚔️🗡️⛑️
朝食は、チキンナゲットなど簡単なもの。ところが、シンシアだけは「鶏(ニワトリ)が可哀想！！」と言い出して、ナゲットは食べられず、フライドポテトとサラダだけで済ませた。
日本に住む、Tomokoからのメールで……
【ネット上のニュースで観ましたが……ネタニヤフ首相のイスラエル軍が、地上侵攻したパレスチナ自治区・ガザ地区(Gaza Strip)で、イスラム組織・ハマスとは直接関係がない市民を多数拘束して拷問している疑いが出ているらしいです。複数の市民が、日本のメディアの取材に証言したもので、拉致された人質やハマス幹部の居場所を突き止める為、手段を選ばなくなっていると見られるそうで、国連(UN)も事態を重く見て、調査を始めたらしいですね……】との事……
たった今観た、インターネット上のニュース(イスタンブール時事)によれば、イスラエルとイスラム組織・ハマス(Hamas)との戦闘休止交渉で、ハマス政治部門の幹部ハムダン氏は20日、ハマスが提示した休戦案にイスラエル側が〔否定的な回答〕をして来たと明らかにしたらしい。
『ロシアの独立系メディアは20日、大統領選で通算五選目を果たしたウラジーミル＝プーチン大統領が、欧州十五カ国とアルゼンチン、パラグアイ、イスラエルの在外投票で敗北していたと伝えたのね。まあ、それで当然でしょうけど……』
この、わたしも、若しも国外にいるロシア人であったら、プーチン氏に対して投票など絶対にしないだろうし、他の候補者達にもしないだろう。
『それは、次のアメリカ大統領選についても同じね。元国連大使(Former United Nations Ambassador)だった、ニッキー＝ヘイリーさんが辞退したから、支持する候補者はいなくなってしまった。事実上、民主党のバイデン氏と共和党のトランプ氏との一騎打ちだし……選挙制度って、一体何なのかしら？ 腑に落ちないわ』
お昼頃には、観葉植物に水をあげた……
その後で観た、ワシントン共同のネットのニュースによると、今年(２０２４年)１１月のアメリカ大統領選で返り咲きを目指す、ドナルド＝トランプ前大統領が集会で、２０２１年の議会襲撃事件で有罪となり服役している支持者を〔愛国者だ〕と讃えて、敬礼した事が些か物議を醸しているらしい。トランプ氏自身も起訴された、議会襲撃事件の史実を都合良く書き換えようとする試みだとして、AP通信は20日迄に批判的に報じたという。彼は、自己愛性パーソナリティ障害だ。
暫く前に、テレビのニュース番組で、何処かアメリカの街頭で一般人の白人男性が「あれ程の罪状で起訴された(トランプ氏が)、堂々と街中を歩き回り、大統領選挙に出られるのは可笑しい」という風に、語っていたけれど……成る程、確かにその通りで……専門家が見れば、明らかに自己愛性パーソナリティ障害の症状を呈している人物が、大統領選で勝つかもしれないというのは、アメリカ社会の異常さを如実に示している。
自己愛性パーソナリティ障害(narcissistic personality disorder、NPD)は、ありのままの自分自身を愛する事が出来ず、自分は優れていて素晴らしく特別で偉大な存在でなければならないと思い込むパーソナリティ障害の一類型であるとされ、DSMではクラスターBパーソナリティー障害に分類される。その診断は、専門家の面接によって行われる、鑑別疾患として躁病と物質使用障害とがある。患者は大抵の場合、自分が問題であるとは認識していない為に、多くの場合に於いて精神療法は困難である。人口の約１%が、一生のある時点でNPDを経験すると考えられており、女性よりも男性の方に多く、又、老年者よりも若者に多い。このパーソナリティーは１９２５年にロバート＝ウェルダーにより初めて記され、１９６８年にNPDとの用語が使われるようになった。
『定義としては、自己愛性パーソナリティ障害は、精神医学的障害の一種であるとされる。つまり、ドナルド＝トランプ氏は健常者ではなくて、或る種の精神障害者なのよね……メイヨクリニックによれば、自己愛性パーソナリティ障害は劇的で感情的な行動に特徴づけられ、主として、人より優れていると信じている。権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす。業績や才能を誇張する。絶え間ない賛美と称賛を期待する。自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する。人の感情や感覚を認識し損なう。人が自分のアイデアや計画に従う事を期待する。人を利用する。劣っていると感じた人々に高慢な態度を取る。嫉妬されていると思い込む。他人を嫉妬する。多くの人間関係に於いてトラブルが見られる。非現実的な目標を定める。容易に傷つき、拒否されたと感じる。脆く崩れ易い自尊心(プライドのを抱えている。感傷的にならず、冷淡な人物である様に見える。などの症状が挙げられる。正に、ドナルド＝トランプ氏そのものね！！』
その、精神的な障害を抱えているドナルド＝トランプ氏が、若しも次期(第四十七代)大統領に返り咲いてしまったなら、アメリカ合衆国や国際社会、ロシアとウクライナやイスラエルとパレスチナ自治区・ガザ地区(Gaza Strip)、中国、北朝鮮など、国際社会は果たしてどうなってしまうのか？ わたしには、凡そ、想像もつかなかった。アリスが口にした、不吉な予言を思い出す……
χ χ χ
今観た、ネット上のニュースによると、先月、獄中で突然に死亡(不審死)したロシア反政府活動家アレクセイ＝ナワリヌイ氏の妻ユリア＝ナワルナヤ氏が「今回の選挙結果は意味がない」とし、ロシアのプーチン大統領の大統領選挙勝利を認めないと主張したらしい。それはそうだろう。
朝食は、手作りのドーナツなど簡単なもの。
ロイター通信の、インターネット上のニュースによれば、ユリア＝ナワルナヤ氏は１９日（現地時間）、夫が運営していたユーチューブチャンネル(YouTube channel)に投稿した映像で「私達は世界の誰もプーチン氏を合法的な大統領として認めないようにする」と話したらしく、同時に「プーチン氏は、自身が途方もない支持を得ているという事実を世界に見せようとしているが、今回の選挙結果には意味がない」と批判したという。彼女には、本当に同情を禁じ得ない。
午前中に、録画しておいた、《ロシア 暗殺と粛正》というドキュメンタリー番組をテレビで観たのだけれど……実に、惨たらしい歴史……
プリゴジン氏やナワリヌイ氏の死については、勿論、まだ比較的記憶に新しいのだが……
『日本で暮らしている、Tomokoからのメールにも書かれていたけど……北極圏で収監をされた、ナワリヌイ氏のリモートの記者会見は、西側の世界でも報じられたわよね……お気の毒に……』
アレクサンドル＝ヴァリテロヴィチ＝リトヴィネンコ(ロシア語: Алекса́ндр Ва́льтерович Литвине́нко、ラテン文字転写の例：Alexander Valterovich Litvinenko、１９６２年８月３０日〜２００６年１１月２３日)は、旧ソヴィエト連邦国家保安委員会(KGB)、ロシア連邦保安庁（FSB）の元職員で、最終階級は中佐であったが、彼は後に英国(イギリス)へと亡命してロシアに対する反体制活動家、著述家(ライター)となったものの、２００６年１１月に元KGB職員アンドレイ＝ルゴボイらによって毒殺された。
『ロシアの大粛正(ロシア語: Большой террор）とは、旧ソヴィエト連邦（ソ連）の最高指導者であった、あのヨシフ＝スターリンが１９３０年代に旧ソヴィエト連邦及び衛星国だったモンゴル人民共和国などで実施した大規模な政治弾圧を指しているのね。スターリンからすれば、粛清とは、即ち共産党の浄化を意味した』
テレビで観たドキュメンタリー番組の《ロシア 暗殺と粛正》には、ヨシフ＝スターリンの娘の姿も映し出されていたけれど……彼女の父スターリンは、疑心暗鬼に駆られ粛正を行なった孤独な独裁者だったらしく、プーチンも同じだろう。
午後に観た、ネットのニュースによると、ロシアのウラジーミル＝プーチン大統領は19日、ウクライナ侵攻に於いて、ゼレンスキー政権側に立つ武装勢力《自由ロシア軍団》と《ロシア義勇軍団》を裏切り者と断じた上で「何処にいようとも時効なしで厳罰に処する」と述べたらしい。