動物🐼の感動🥹🥲物語
The story of 'Doodlebug', an orphaned baby kangaroo who was found on the side of the road, a little baby about two months old.
Tim Beshara and his mum Gillian Abbott who is a wildlife caretaker took care of him, and gave him a teddy bear for comfort, and he wouldn't stop hugging it.
Googleによる英語からの翻訳
道端で発見された生後2か月ほどの、孤児カンガルーの赤ちゃん「ドゥードゥルバグ」の物語。
ティム・ベシャラと、野生動物の保護者である母親のジリアン・アボットが彼の世話をし、慰めのためにテディベアを与えたところ、彼はそれを抱きしめることをやめませんでした。
23:44・2024/02/01・161 万回表示・X(旧Twitter)
Ψ Ψ Ψ
猫ネコ小説📚📖✒️
※ 作者注⚠️) これは、ネコ🐈🐈⬛🐱ちゃんやワンちゃん🐶🐶の主観に立った物語(ストーリー)なので、あんまり本気で読まないで下さいね。
《 その弐 》
今日も、猫🐱🐈🐈⬛ちゃんと、ワンちゃん🐶🐶🐶の寄り合い。ゆったりまったり。
「ねえねえ、烏山住宅🏘️の、バス停🚏の近くに、ものすごく古い稲荷神社⛩️があるよね❓」
「うん。あるある〜❣️春☘️になると、ソメイヨシノの桜🌸🌸🌸の古木🌲が満開になって、とっても綺麗😍🤩なんだよね❣️❣️」
「あの、稲荷神社。お稲荷さん⛩️🦊のすぐ近くに、前はタバコ屋さん🚬🚬🚬があったんだけど……儲かんなくて、つぶれちゃった」
💴
「タバコ🚬🚬🚬も、昔と比べると、すっかり高くなっちゃったもんね〜〜❣️❣️( ´Д`)y━･~~(-.-;)y-~~~ 🚭🚭🚭500円硬貨が消える🫠🫥
「昔はさア、タバコ🚬🚬🚬って、自販機で290円💴くらいで売ってませんでしたか？」
「そうそう。小谷幼稚園のところに、タバコ🚬の自販機があって、その頃は確か290円💴だったよ。今は、コンビニ🏪で買うけど……」
「今じゃ、みんな、タバコ🚬も発泡酒🍺🍻とかのお酒類🍶🥃も、全部コンビニ🏪🏪🏪で買っちゃうもんね……面倒くさい時代ですなあ……」
「ところで、お稲荷さん⛩️🦊には、可愛い😍❤️🩷三毛(ミケ)ちゃんが縁の下に住んでるよ」
「ああ。知ってる、知ってる。毛並みが良くって、可愛い。誰かが、ダンボール📦📦📦箱に入れて捨てて行ったんだよね。可哀想😢に……」
「最近はあ😩、野良猫🐱🐈🐈⬛じゃあ👋なくって、地域猫(ネコ)って言うみたいだよ」
「そうみたいだね〜。それで、完全💯👍な家🏡猫🐱🐈🐈⬛ちゃんが増えちゃって。なかなか、外に出て来ないナアー……超寂しいです……」
「お稲荷さん⛩️🦊の、三毛(ミケ)ちゃんは、お天気が好いと日向ぼっこしているよ〜❣️❣️ 」
「それと、三毛(ミケ)ちゃんは、境内でも遊んでるナアー。フライドポテト🍟が好きだよ」
Ψ Ψ Ψ
紛争地から🛬💣💥🔥
#gaza💔
16:34・2024/02/26 場所: Earth・11 万回表示・X(旧Twitter)
BREAKING: ISRAELI SENTENCE 18 YEAR OLD SOFIA ORR FOR REFUSING TO ENLIST IN THE ISRAELI ARMY AND TAKE PART IN THE GAZA GENOCIDE
Googleによる英語からの翻訳
速報：イスラエル軍への入隊とガザ虐殺への参加を拒否した18歳ソフィア・オアに判決
5:18・2024/02/26・27 万回表示・X(旧Twitter)
⚡️The joy of a child in the Gaza Strip after receiving two chickens for her family for the first time in a long time in light of the siege and starvation.
Googleによる英語からの翻訳
⚡️ガザ地区の包囲と飢餓を考慮して、久しぶりに家族にニワトリ２羽をもらった子供の喜び。
6:09・2024/02/25 場所: Earth・31 万回表示・X(旧Twitter)
BOY SCRAPES TOGETHER THE REMAINS OF HIS MOTHER
The world remains silent
*NSFW
4:40・2024/02/18・8.8 万回表示・X(旧Twitter)
خي المتابع والمشاهد اسألك بربك ما الذي ستخسر إذا قمت بنشر أو مشاركة مثل
هذه الصور والفيديوهات التي تدمي القلب لكي يرى العالم المنافق والصامت جرائم
💔 الصهاينه بحق اطفال فلسطين.....
2:55・2024/02/12 場所: Earth・47万回表示・X(旧Twitter)
Ω Ω Ω
以下《 戦争の国のアリスｰ2024 》 覚書(メモ) 📝＿φ(￣ー￣ ) 🛩️🛫💣💥🔥🚁🪖⚔️🗡️⛑️
日本に住む、朋友のTomokoからのメール。
【親愛なるメアリー……この前の続報なのですが……日本政府は、自衛隊の次期戦闘機(next generation fighter)など、防衛装備品の第三国への移転(輸出)について、三月中にも方針を纏めたいらしいのですけれど……与党であるJ党とK党との協議で、調整がまだつかない様です……】
【日本は、与党政府の独裁国家であり、最早、民主主義の国ではありません。非常に嘆かわしい話です……嘗て、ノーベル文学賞候補にも挙がった、国文学者であったYukio Mishima(三島由紀夫)が、Ichigaya(市ヶ谷)の自衛隊駐屯地で起こした事件を思い起こし、Mishima(三島)が自衛隊の決起を促した、あの逆説(paradox)、皮肉(irony)は果たして何であったのか？ と、そう考えざるを得ません。You are in my prayers.】
【日本を代表する文豪の一人である、Yukio Mishima(三島由紀夫)の遺作、《豊穣の海》(The Sea of Fertility)は、日露戦役、Meiji(明治)時代の大日本帝国とロシア帝国との戦争の逸話で始まり、怖ろしい虚無で幕を閉じるのですが……まるで、現代の日本社会の行く末を、不吉に暗示しているかの様に感じられます……】
【現在の日本でも、欧米の先進各国と同じ様に、デジタル化、ハイテク化が推し進められておりますけれど……Iwate(岩手)県でも、夕方に流される、半導体メーカーのテレビCMでロボットの男女が踊っているのを観ると、ゾッと致します】
成る程、確かに……大学時代からの朋友である、Tomokoが懸念する様に、日本やアメリカ、ヨーロッパなどの先進国では、やがて近い将来に人工知能・AIが人間の能力を上回るシンギュラリティを迎え、人類はその支配下に置かれてしまうのかもしれない。決してSFなどではないのだ！！
【昔、曾祖父達の頃に、日本製の零戦(Zero Fighter)が空を飛び、戦艦Yamato(大和)やMusashi(武蔵)が海原へと出て行った、あの悪夢の様な時代を、私は否が応でも想起せざるを得ないのです……お分かり頂けますでしょうか？】
【今日は、日本の元号でReiwa(令和)六年の二月二十八日ですが……Reiwaという響きは、英語で、Ray War、熱核戦争を想わせるらしいですね。正しく、その通りになっておりますけれども。今朝の、全国紙の一面記事では、北大西洋条約機構(NATO)の加盟国は、北欧のスウェーデンが加わって三十二カ国になり、フランスのマクロン大統領は、ウクライナへの部隊派遣を排除せずとの話で、非常に危惧せざるを得ないです……】
今観た、ネット上のニュースによれば……
イスラエルの侵攻が執拗に続けられるパレスチナ自治区・ガザ地区(Gaza Strip)では、人口の凡そ四分の一が飢餓状態(starvation)に瀕しており、今後数日の間に数千人もの生命が失われる惧れがあると国連機関などが訴えたとの事らしい。
アリスは、今日は、アントニオ＝ガウディのサグラダファミリアの写真のジグソーパズルで大人しく遊んでいて、シンシアとジム、アーロン、青年のマイクらはテレビで古い映画を観ていた。アラン＝ドロンは、銃器を押収されたそうだけど……わたしは、ゆったりソファで寛ぎながら、プリーモ＝レーヴィの《休戦》の頁を繰る。
その後、テレビはニュースに切り替わり、ロシア北極圏の刑務所で死亡した反体制派指導者アレクセイ＝ナワリヌイ（Alexei Navalny）氏の妻ユリア＝ナワルナヤ（Yulia Navalnaya）氏の姿が映し出され、彼女は「(2月)28日、3月1日にモスクワで執り行われる予定である、夫の葬儀での妨害や逮捕を恐れている」と述べていた。
『アメリカでは、アラブ系住民のバイデン氏離れが進んでるらしいけど……若しも、アリスの予言通りに、次期大統領にトランプ氏が返り咲いたら、一体どうなっちゃうのかしら？ 多分、トランプ氏は、ウクライナへの軍事支援をストップするでしょうし……もう、滅茶苦茶だわね！！』
ライ麦パンで拵えたサンドウィッチとアイスティー、有機野菜のサラダなど、簡単な昼食を子供らと一緒に済ませてから、午後、わたしは再びソファでM. ヒンメルファーブ著の《黙示文学の世界》を手にして読む。中々、興味深い内容だ……
『黙示、 Ἀποκάλυψις、apocalypsis、アポカリプスは、初期のユダヤ教及びキリスト教に於いて、神(主)が選ばれた預言者に対して与えたとする《異言》、又、それを記録したもので……黙示を記録した書を《黙示文学》と呼ぶのね。黙示文学は、ユダヤ教・キリスト教、そしてイスラム教の伝統に於いても極めて重要である……』
「今でこそ分裂して、戦争の種にまでなっちゃってるけど……本来、ユダヤ教やキリスト教、イスラム教のムスリムとは根本は同じなのよね。皆、アブラハムが祖先だし……」と、そう、不意にアリス。アリスは、いつの間にか傍らにいた。
「まあ、いつからいたの？ 人が悪いわねえ」
「さっきからよ。メアリー先生が、読書に夢中になってるから。一体、何ていう本？」
「M. ヒンメルファーブの《黙示文学の世界》よ。内容は、古代ユダヤ教に生まれ、現代に至るまで、人々を突き動かして来た黙示思想とは何か？ 《黙示文学》の生成と展開と共に、《天への上昇》《宇宙論》《死後の霊魂の運命》《天の神殿の秘密》《天国と地獄への旅》など」
「物好きねえ。まるで、ゲーテのファウスト博士みたい。でもまあ、二十一世紀は黙示録(apocalypse)の時代よね。あたしも今、現代の黙示文学を読んでるんだけど……それによれば、終末には、偽預言者(メシア)が二人出現するんですって！！ その一人は、トランプ氏じゃない？ もう一人は、プーチン大統領かしら？」
それから、今度はテレビニュースで、ポーランドなどから帰還したウクライナ人家族の避難民の女性(母親の中年女性)の姿が映し出され「(避難先で)家族バラバラで悲しんでいるより、祖国で一緒に死んだ方がいい」と語っており、思わず言葉を失ってしまう。何故、戦争は終わらないのか！？ わたしには、全く理解をし得ない。