こんにちは^ ^
今回は線状降水帯などの豪雨を起こせる可能性についてです。
噂で気象兵器などで天気など変えたり台風、地震を起こしてたり出来ると言うような話です。
そう言った話に触れる事の少ない人は噂程度に思えるかもしれませんが
実は世界中で
環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約
という条約が昭和52年5月18日にジュネーヴで作成されて
翌年の昭和53年10月5日に効力が発生しています。
略して環境改変兵器禁止条約といいます。
こちらに貼っておきます。
環境改変兵器禁止条約
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/pdfs/B-S57-0129.pdf
環境改変兵器禁止条約についてはWikipediaでも載っています。
国によって色んな施設があるので名前が違いますが、
HAARPと海外では呼ばれてたり日本では気象庁のXバンドレーダーと呼ばれています。
上記の環境改変兵器禁止条約で署名や批准している国は世界で100カ国以上あります。
もちろん日本も批准しています。
環境改変兵器とは簡単に言うと電磁波を空や海面などに当てたりして、
温度を上げたりして高気圧、低気圧をコントロールして線状降水帯と呼ばれるゲリラ豪雨を起こしたり
嵐、台風、竜巻、ハリケーンなどを起こしたりする電離層ヒーターです。
詳しく説明してくれている記事を紹介しておきます。
上記の記事で気象兵器の仕組み、画像も載してくれています。
一部画像
この電離層ヒーターを使用する時に世間でいう所の飛行機雲(ケムトレイル)も関係している可能性があります。
ケムトレイルとはWikipediaなどでも載っていますが
軍人や航空自衛隊などの使用している航空機から薬品やアルミ箔などを散布している時に見える飛行機雲の事をいいます。
気象を改変したい時などに空気中に巻いたアルミ箔を電離層ヒーターで熱したりして使用します。
世間でいう花粉症などもこのケムトレイルなどの薬品と花粉などが混ざったときの薬品の副作用で身体に反応が起きている可能性についての話などもあります。
よく空を観察して花粉症の時期や雨の降る前の空なども見ていると分かりやすいかもしれません。
曇りの時などは雲の上に撒いていることが多いみたいです。
過去記事
ケムトレイル特許番号もあります
詳しく書いている記事を紹介しておきます。
上記の記事でトランプ大統領の事が少し書いてあるのですが、
トランプはゴールドマンサックスなども関わっていますのでもう少し知りたい方は過去記事を載せておきます。
後テレビなどで台風が全然来てなくても報道する偽旗のパターンもあるのでその場合は
何かの法案をこっそり通そうとしたりとか
都合の悪い事件を世間の目から逸らしたりしている可能性もあります。
上の写真みたいに拡大解釈したりしている場合もあります。
地震に関係する過去記事
こちらはマウイ島や石川県の時などに使用された可能性のあるエネルギー指向兵器のドローンについても記載してます
色々と紹介していますが、
できる事ならさらに自分達で調べてもっと情報を精査して欲しいです。
フェイクの情報と本当の情報が出回っているので難しいかも知れませんが1つを知っているより沢山を知ってそこから
可能性の高い情報を取り入れる事で
色々なきっかけになればと思います。
今日はここまでにしておきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました^o^