出資馬で、現在NF空港にいるのはヴィラーゴスリーブ(リアルスティール牝馬)のみです。涼しげな眼をした美少女です。案内してくれたスタッフは、可愛い女性Sさんでした。事務所から車の先導でたどり着いたのは、A1厩舎(牝馬)佐藤信乃介厩舎長から直接話を伺いました。残念な事に左前球節部を捻挫したそうで、熱感がなくなるまでは乗り運動中止だそうです。熱感が抜ける迄1週間以上は見といたほう良いという事で、外ではなく厩舎内での見学です。印象としては、気性がまだ幼いので、乗り運動中にハミを抜いたり、ソラを使ったりするとの事で、成長待ちとの事です。この段階で無理をすると成長の芽を摘んでしまうので、慎重に進めているとの事でした。藤原調教師からも『急がなくていいよ』と言われているそうなので、秋口以降のデビューになるニュアンスでした。只北海道で、ゲート試験だけ通しておくという計画もあるようです。藤原英昭厩舎も有力馬をたくさん抱えているので、果たして馬房を確保できるかは、微妙でありますが・・・佐藤厩舎長からは、『乗ってみた感じで素質はかなり高いと評価している』とのコメントをいただきましたが、出資者を前にあまり厳しいコメントは出さないでしょうから、本心は分かりません。今は、他の牧場のレベルも上がっているので、NFの馬と言えど中途半端な状態では、6月デビューで確勝とはいかないようです。飼い食い(買い食いではありません。)は、冬場落ちた時期もあったようですが現在は問題なしとの事でした。
未だ幾分腰高ではありますが、少しづつ成長の跡が伺えます。聞きそびれた事が一つ・・『2つ上で藤原厩舎所属のジャスタウェイ肌の半姉(既に引退)はダート馬でしたが、この仔は芝で行けますよね』多分芝で勝てると思うが、走ってみないと分かりません。最後にスタッフのSさんから『結構な回数見学に来られていますよね!』と言われたが、特に否定はしなかった。(多くて年2回、コロナの影響でここ2年来れていないので、どうなんだろうね。)









