リアルスティール産駒の見極めは難しいわ! | キャロットクラブで、始めました1口馬主生活

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クラブに入ったきっかけは、ファンだったスペシャルウィークの仔シーザリオが活躍していたからで、スペシャルウィークの仔で当たりを引きたいとの望みは、ゴルトブリッツである程度かなえられました。今は、ゴルトブリッツの後継探しが目的です。

函館の牝馬限定1勝クラスに出走したヴィラーゴスリーブは、14頭立のレースで11着でした。スタート直後に落馬した馬がいたので、実質ケツから3番目です。レース後の高橋調教師のコメントでも、ダートの1勝クラスで勝負できるだけの持ち時計が無いと指摘されているので、2桁着順が続いた事と、1勝クラスで勝負になっていない事から、まだ4歳と若いのですが、このままファンド解散の可能性もあります。同じStorm Cat持ちのキズナは、Storm Catのニアリークロス持ちの馬を狙えば当たりを掴む可能性が高いので、リアルスティール産駒も同じ傾向かな?と思って申し込んだのですが、どうも、リアルスティール産駒とキズナ産駒は傾向が違うようです。牡は、フォーエバーヤングとレーベンスティールと大物がいます。(正直どこが走る源なのか?よく分からない。)既に社台スタリオンステーションから放出されていますので今後リアルスティール産駒に出資する可能性は低いので、当たりを掴むコツが不明でも構わないっちゃー構わないのですがねぇ。