メイクザビートは、4着でした。 | キャロットクラブで、始めました1口馬主生活

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クラブに入ったきっかけは、ファンだったスペシャルウィークの仔シーザリオが活躍していたからで、スペシャルウィークの仔で当たりを引きたいとの望みは、ゴルトブリッツである程度かなえられました。今は、ゴルトブリッツの後継探しが目的です。

桜花賞が終わった後の阪神12Rの梅田ステークスに7番人気(モレイラ人気もあり多分想定より馬券は売れていたと思う。)で出走したメイクザビートは、先行した3頭を捉える事が出来ず4着に終わりました。勝ったアウトレンジは、同じ舞台の1勝クラスで敗れた馬で、リベンジはなりませんでした。先行されて、35.8秒の脚で上がられたら勝機なしですね。でも3勝クラスに昇級しての1戦目の小倉は16頭立ての15着と大敗しましたので、前進したとは言えそうです。ひとまず乾いたダートで、1700mから1800mの中距離戦なら3勝クラスでも勝負になりそうな気配なので良しとします。(西園調教師の見立てはローカルのダート1700mがベストではないか?との事ですが私もそう思います。)とにかく丈夫な馬で、4歳の4月の時点で既に16戦です。