ギブンアンソートの最終追切から
CWコースで6F86.6‐69.8‐54.1ー39.8‐12.3秒を併せ馬でマークしました、斉藤崇史調教師のコメントは、『まずまずの仕上がりで望めそう』⇒藤懸騎手頼むよ
ステラリアの最終追切り
藤懸騎手を背に最終追い切りがおこなわれ、6F81.7‐65.2‐50.8‐37.5ー11.8秒をマークしました。
藤懸騎手のコメントです『秋華賞前に騎乗した時よりも感触は良かったです 』レースでの騎乗は、松山弘平騎手です。1週前の追切りは松山騎手騎乗で行われています。古馬の一線級牝馬相手なので簡単ではないでしょうが、今回もステラリアの単複馬券は、買います。(7番人気くらいか?)