”気楽爺の日日是好日467”meets.てんぱりまっくす | てんぱりまっくす~あるいは、スクナビコナ~のブログ

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一度ツイッターに浮気しましたが、やはりこちらのほうが落ち着くようです。

ただいま(/-\*)

私は虚飾を行はなかつた。読者をだましはしなかつた。さらば読者よ、命あらばまた他日。元気で行かう。絶望するな。では、失敬。
ーー太宰治さん「津軽」より。

アメンボの香りみたいに甘くない資格試験は茨の道のり

「四面楚歌?」「まだ二面ある。恐れるな!」言わんばかりに飛ぶ飴ん棒

「四面楚歌?」「空と水中忘れてる」澄まし顔して飛ぶ飴ん棒


【自分のブログから】
https://ameblo.jp/tenparimax/entry-12856192995.html

資格試験の学習をしているが、一筋縄ではいかない魂が抜けるネガティブ真顔
もう「四面楚歌」ぐらいには来てるかなあガーン
まあしかし、東西南北を敵に囲まれ、突破口を失っても、決して希望を捨ててはいけないオエー
空と水中になら逃げ場はあるから爆笑
それを知ってか知らずか、アメンボは新天地を求めて澄まし顔して空を飛んでいくおねがい
資格試験はアメンボの香りのように決して甘いものではないが、どこかに突破口があると信じて、地道にめげずに学習を続けていきたいおねがい

気楽さん、いつもありがとうございます立ち上がる歩く


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アメンボの名前の由来は、飴のようなにおいがし、体つきも棒のようであることから「飴棒(アメンボ)」と名づけられたと言われています。つまむと焦げた飴のような匂いがするとも言われています。甘い臭いのする理由は、カメムシの仲間であることが大きく関係しています。カメムシは外敵に襲われると、体の臭腺からくさい臭いを分泌して抵抗します。

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アメンボは飛ぶことができます。水たまりが干上がって小さくなると、500mほど離れた場所へ飛んでいくこともあるようです。セミの仲間であるアメンボは、水上だけでなく空中も制覇していると言えます。