私の行政書士試験の現在地(行政書士試験合格のために、自分のための備忘録) | てんぱりまっくす~あるいは、スクナビコナ~のブログ

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一度ツイッターに浮気しましたが、やはりこちらのほうが落ち着くようです。

ただいま(/-\*)

資格スクエアさんが提供している法令択一クエストというアプリを使い、行政書士試験対策の一つとして一問一答にアタックしているスター花

「基礎法学」のミニテストの正答率100%の謎魂が抜ける
たぶん一問中一問正解とかなんだろうな爆笑


先々週、


先週と、平均点は超えたものの、一問一答の正答率最低9割の目標が遠のいていく絶望

さて、昨日の取り組み結果です真顔


「週に一度の腕試し 行政法10問 結果」

「週に一度の腕試し憲法10問 結果」

「週に一度の腕試し民法10問 結果」

「週末に確認_法令科目30問 結果」

「最低限これだけ!_行政法 結果」

一問一答の成績はトータルで70点中55点獲得で正答率約78%ガーン

一見すると悪くない数字ですが、行政書士試験の大部分が五肢択一問題であること、記述式の問題の配点の高さ、過去に出題された問題ばかりが本試験で出題されるとは限らないこと等を勘案すると、全く予断を許さないというか、全然安心できる数字ではない物申す

事実、市販の模試の第二回目を解いてみたが、マークミスをおまけして2点加点しても120点(つまり実際は118点にしかならないえーん)しか取れなかったえーん

行政書士試験合格のためには、あと点数にして60点足りず、倍率にすると今より1.5倍得点しなければならないガーン真顔ネガティブ魂が抜ける昇天
理屈的には記述式を全問正解させればプラス60点は可能なので、合格できると思いたいところだが、明確に正確に言語化する力があれば、記述式だけでなく、他の問題も解けるであろうから、そもそも記述式で満点取れる人なら全体を満点近い点数で合格できるのではないか🤔
第一回の模試でも感じたが、「民法」の分野が全然理解出来ていなかったので、この分野を特に力を入れて学び直したいし、いま、実際にそれに取り組んでいるところだ爆笑
具体的な対策としては、これは民法に限らないことだが、間違った問題に関しては各選択肢の根拠条文を六法全書のアプリで探しだし、当該アプリのメモ機能を利用し、スマホのカメラで撮影したうえで「テキストをコピー」した問題文と解答を貼り付けている。こうして、条文と問題文と解答とをひとところでチェックできる状態にしておく。
さらに、「民法」分野に関しては五感を刺激することで記憶の定着を狙うべく、ユーキャンの講座に付随している講義動画を観ることにした。
苦手なはずの「民法」が今回は8割取れた要因は上記の対策が功を奏したのかもしれない🤔
この対策を継続して行い、「民法」への苦手意識克服を図り、ひいては行政書士試験合格を現実のものとしたいおねがい