【Carlos Marítnez De Caños CRANZA 2018】
生産者:BODEGAS BENETAKOA (Eskuernaga, Araba)
格付け:DOCa リオハ
ブドウ:テンプラニージョ100%
2022年11月28日、大阪・阿波座の LOS SITIOS で。
インポーターのアルトピコのサイトや直販ショップでは紹介されていない。ボトルの裏ラベルの記載によると、フレンチオーク樽60%、アメリカンオーク樽40%で16カ月熟成、瓶熟成6カ月。ネット通販ではヒットせず。
リオハのバスク側にある家族経営のボデガは公式サイトによると、数世紀に及ぶブドウ栽培の伝統があるといい、1985年創業。標高400〜700mに樹齢20〜80年の自社畑20ha、契約畑40haがあるという。このワインも紹介されていて樹齢40〜80年、熟成についてはボトルの記載と変わらず、年産2万5千本という。
https://www.benetakoa.com/en/carlos-martinez-de-canas-crianza
↓これまで書いたスペインワインメモをまとめたサイトです。産地別、品種別、ABC順で探せます(No.479まで収録)。
【19日の備忘録】
休肝日1日目。朝=コンビニのおにぎりとサラダ、昼=寿司ランチ、夜=トルティージャ。体重=59.4キロ。